ヘタレたオッパの電脳ちっくモバイル日記!なのかもしれない(ё_ё)。が、How toものでないのは確かなり。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
最近少しだけ日本のドラマとか映画を見るようになりました。
だって、、カンコッキーが面白いって言うから・・・・・
で、昨日ふと思い出したのが「僕の彼女はサイボーグ」であります。
なんでこれを思い出したかというと、、、、、
この映画は韓国映画彼女シリーズの内の1つと数えられているそうな。
「猟奇的な彼女」、「僕の彼女を紹介します」に続く作品だそうで、、、、
っていっても舞台は東京(実は神戸)で役者さんも日本人ですけどね。
監督やスタッフさんが「彼女シリーズ」の方々でそうであります。
更には、かめ吉さんも以前鑑賞なさったという事で、、、
(⌒^⌒)b うん実に楽しめましたねぇ~
もの凄い横長画面で、、、、
久々に母艦で鑑賞しましたしね。
スタッフが韓国人のためか韓国映画のお約束「乗り物でゆで卵」、「おんぶして歩く」、「酔って、、、おぇ~」がありましたな。
最初にゆで卵のシーンが出たときに、、
ふふふ、、、韓国のかおり~とか思っていたらおんぶや、おぇ~、まで登場していよいよ苦笑であります。
と、内容に触れないままに日記が終わるのも何なので・・・・・
僕の彼女はサイボーグの内容もね(^_^)b
この映画は今までのシリーズとは連続性はありません、全く別物ということ。
簡単にいっちゃって、イルマーレ版猟奇的な彼女って感じです。
(って、イルマーレ知らない人に言っても通じないよね^_^;)
ま、未来から現在の僕を救うためにサイボーグ彼女が登場し、僕と彼女がしっちゃかめっちゃかを演じます。
が、それだけではなくて、、、チョイと悲しいんだかホットするのだか分からない結末を迎えます。
この終わり方には賛否両論あるのではとおもいます。
つまるところ輪廻転生を描いていると思われますので、、この終わり方が良かったのか、最後の話しはいらなかったのか、、、ヘタレはない方がスッキリ終われた気がします。
あと、、、SFですからウジャコジャ言うなぁ~ってところですが突っ込みどころも多々ありましたね。
けども・・・・・
SFで有るからこそ、ある程度の次元で納得できるように出来てないとご都合主義が目につき始めますな。
特に引っかかっちゃたのは。。
あれほどのサイボーグが作れるなら、己の身体だってまっとうに治せたんじゃないの?
って事なんですが、ここ突っ込むと話しが成立しなくなっちゃうしな^_^;
ちっこい事では、、、
サイボーグは瓦礫から身体を引きづり出すのに下半身を引きちぎるのだが、、、
どう考えて腕の方が先に壊れそうよね、あれやろうとしらね。。。
そんで一つ大きく引っかかったのが、、、、
2008年の約20年前の描写が有りますが、、、
どう考えても1950年代の日本だねアレはねぇ~、なんぼ田舎でもあんな服着た子供いないって^_^;
1990年前後の日本なんて現在とたいして変わってないよ、テレビがブラウン管しか無かったけど、、それ以外は大きな違いなんて無いって。
なんか・・・・・
朝鮮時代劇が過剰までに時代考証がいい加減な事も思い出させます。
朱蒙なんて2000年前の民家が瓦屋根だったりしてな、1900年当初のソウルだって民家はボロボロのわらぶき屋根なのにね。
この辺は日本人スタッフが付いていながら何をしておるのだ!!
と、言ってやりたいところだな。
この映画が世界に向けて上映されたかどうか知らないが、1990年頃の日本がああいう風であったと思われては遺憾である。
もちろん、、、あれが恥ずかしいとかそういう事じゃない。
ああいう時代を経て現在が有るのはもちろんその通りだからね。
ま、1990年頃の日本を描いたのでは2008年との差が出せないから、、、みたいな理由はあったかも知れないけどね。
とか・・・・・
書くとみんな観て見たくなるでしょう(^◇^;)
とにかくね、、、面白かったからみなも観て見たらいいと思うよ(^_^)b
これねぇ~、チャ・テヒョンとチョン・ジヒョンコンビで韓国映画としてリメイクして来んないかなぁ~
最後に・・・・
主人公の彼女は何故かエヴァンゲリヲンコスチュームで登場、、、
はるかちゃんって結構ウエストが有るのねぇ~(こういうの無いって表現するのか?)
お胸は立派な感じすがね(o ̄∇ ̄o)ヘヘッ♪
※追記
折角だからさわりなど^_^;
あと、、、
お胸が立派そうに見えたので、、^_^;
画像検索してみたら。。。。
やっぱり立派だったのね( ̄Д ̄;;
ああ、そのリアカーね、押した方が早いよ!!
あ、そうなの・・・・
なるほど、楽だな・・・・
が、、、まてまて、、、
この時点でリアカーっていえねぇ~んじゃねえか(ё_ё)
今日は夜飯をスーパーで調達して、、、
なににすんかなぁ~、、と、、店内トボトボ。
むみ!!
キムチチゲ鍋はけーん!!
お家に白いご飯もあるしぃ~
チンして一緒に食べよぅ~~
ってな感じでお買い上げ。
トッピングに何でか中華春雨も買ってしまいました。
なんで韓国春雨にしなかったんだろうねぇ~^_^;
一番気がかりは辛さだったんですが、、、
結構赤いです、、、
韓国料理屋さんでこんだけ赤かったらかなり危険領域であります(^◇^;)
ま、どうせ日本人用だからね、大丈夫よね(^_^)b
さてぇ~、、お家に帰って早速チーンって、、、、、
蓋を取ると・・・・・
w( ̄o ̄)w オオー!、、、、臭いも相当な辛さを予感させる
どれどれ・・・・汁をじゅるじゅると飲んでみると
...... ( ̄□ ̄;)!!
_| ̄|○
見かけ倒しでしたぁ~~、、、やっぱりね(ё_ё)
どういう技術を駆使すれば色だけ赤く辛そうになるのよぅ~~
恐るべし、スーパーの加工技術!!(ΘΘ)ρ
モスキートーンが話題らしい。
何でも若年者にしか聞こえない音(高域周波数)で、これを着信音にしたり、逆に夜の公園とかで若者避けに利用したりしてるらしい。
一回は聴いてみたいなぁ~って思っていました。
ヘタレは結構オーディオにうるさかったので耳に自信があったんだけども、歳が歳だからねぇ、、どんなもんだかと。
でと、ググールするとこちらのサイトで聴けるという事で、、、
早速ノーマルモスキートーンからチャレンジ、、、
聞こえねぇ~、、、"/(;-_-) イテテ・・・。。。
あ、まてまて、、、パソコンのスピーカーだからダメなのかも・・・
とか思ってスカイプするときとか、ドラマ見るときにたまに使うヘッドフォン(SONY製)をつないで見るもやっぱり聴けない_| ̄|○
はぁ~、、ま、、人並みって事でしょうがないか・・・・・
と思ったが・・・
本当になってるの??って疑問がムクムク(^◇^;)
はいはい、いつものポータブルオーディオプレーヤーで音楽鑑賞に使っているヘッドフォンを持ち出しました。
ま、これで聞こえなきゃ完全に聞こえてないって事で結論づけようとね。
それに、ハイモスキートーンはiPodでマックスボリュームで聴けってなってるしね。
結果・・・・・
じゃじゃ~~~ん...... ( ̄□ ̄;)!!
ハイをを通り越してスパーモスキートーンまでバッチリ聞こえるじゃん\(≧▽≦)丿
わしゃぁ~犬かい!!!赤ん坊かい!!!、ケジャシキかい??
ウルトラモスキートーンはさすがに聞こえなかったが、、、、
これだってもしかして音源をダウンロードしてミュージックプレーヤーで聴けば聞こえたりしてな・・・(゜_゜i)タラー・・・
けどこれさ、、
ヘッドフォンによっては聞こえないって事は、実験するためにはそれなりの機材が揃ってないとダメって事よね。
それじゃ普通に実験できないじゃん、、、とか思って。。。
携帯を買ったときにオマケに付いていた音質の悪いヘッドフォン(SONY製)にしてみたの。
ああ、聞こえる聞こえる。
って事で・・・・・・
今日分かったの事は3つ
1:ヘタレさんの耳は地獄耳、悪口言わないようにね
2:普段ご利用のヘッドフォンは可聴領域が狭い
3:普通のヘッドフォンなら実験可能
ってあたりでしょうか???
しかし気になる・・・・・
ヘタレも聞こえなかったウルトラモスキートーンってどの程度の高周波数なんだろう??
ダウンロードしてアナライザでも通して再生すれば分かるんだろうけどね(ΘΘ)ρ
これは凄い!!しかも韓国からのアップロードみたい。
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |