【一太郎 ワード】この機能もワードにないのか(￣Д￣;;

まだまだ一太郎にあってワードに無い機能が分からぬ日々・・・・・
それはワードをミニパソ（SX3）で文書編集しているときに発覚した^_^;
ミニパソは画面が小さいので文字が小さく見える、
で、当たり前だけど表示倍率を上げれば、、、
今度は情報量が減る（そうでなくてもワードはリボン領域に縦の情報量が奪われている）。
と、いうことで全画面表示して編集しようとしたら、、、、
ぬあんと・・・・
見るだけで編集が出来ない、、、
しかもしかもの用紙の縦長さに合わせた全画面表示じゃん！！
意味ねぇ～～"/(;-_-) イテテ・・・
って言うんで。
ネットで検索したら（ヘルプが役に立たないのは先刻承知）、文字の入力はオプションで出来る事がわかった。
が、これを用紙幅で全画面表示して編集する方法には行き当たらなかった。
もっとしつこく調べればあるのかも知れないが、､､､
これに時間をかけるとまた面倒なので・・・・・
ま、一太郎にチェンジして全画面編集開始です。
　　
便宜上SX3じゃなく母艦でスクリーンショット取りましたけども、、、
一太郎なら横合わせ、縦合わせ、、そのた任意の倍率で表示編集可能です。
あ、Windowsのツールバーを出す出さないは個人の好みだけどね。
なんとかワードに慣れようと日々使うようにしてますが、、、、
どんどん不便な所（一太郎に比べ）を発見する毎日です...... (￣□￣;)!!

※ち・な・み・に・・・・
一太郎の方はルーラーとか出てますけど、これも出す出さないは自由。
また、ワードで同様の事（全画面、横合わせ編集）が出来ますならばお教え下さいm(__)m

【一太郎】心和む機能

知んなかったなぁ～^_^;
いつの一太郎から付いていた機能なんだろうか？
ま、ワープロアプリを激しく使い出したのは最近だし、一太郎も98の時代にはヘタレが必用とする機能がほとんど装備されていて、、、
その後の新しい機能とかあまり気にすることは無かったからね。
で、今日発見したのが「リラックスビュー」って機能。
用紙外の領域でなにげに出現するポップアップ機能の中にあったのよね。
要は、一太郎ウインドの背景画が色々設定出来るわけだ。
もちろんリラックスできそうな背景画像が多種用意されてるけども、、
自分でも設定登録出来るようなのでやってみたの。
ｗ(￣△￣;)ｗおおっ!ｗ(￣△￣;)ｗおおっ!
リラックスだね正にね。。。。。

あのぅ～～
実際に問題として、、、、
使うにはストレスが多いワードでこれやりたいんですが、、、、
どうやったら設定出来ますかね(^^ゞ
だれかおせぇ～て(ΘΘ）ρ

※追記
書き方が舌足らずのようでしたm(__)m
これは、いわゆる印刷時の背景画と違います。
印刷してもテヒちゃんは紙には現れません。
何て言うのか・・・・・
テヒちゃんの下敷きの上に半透明の紙を置いて、そこに文字を書いている様な状態ですね。
スクリーンショットでは文字しかないのでテヒちゃんが全体に見えますけども。。。
塗りつぶし図形とか書いちゃうと見えなくなっちゃいます(ё_ё)

02月16日のココロ日記(BlogPet)

完成について午後中、考えました。

*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪

ワードとエクセル

昨年末らいよりPCを良く活用されていらっしゃる方々と交流が増えた。
ワードの使い方とかはそうした方々にいろいろ教えていただいた。
で、面白い、、、というか興味深いことをおっしゃる方が複数人いらっしゃる。
「うん、もうワードは使いづらいだけだから、普通の文章はエクセルで書いてる」
(＠_＠;)Σ(^∇^;)えええええ～
って最初に聞いたときは思ったけども、、、
それが二人になり三人になり、、、もっと同じ事を言う人が増えるとなると驚くしかない。
もちろんそうした人達はヘタレよりワードの使い方を知ってる、エクセルの使い方を知っている、という前提は有るんだろうけども。。。
が、翻って一太郎の使い方を知り、三四郎の使い方をしっているヘタレは文章を表計算ソフトで書こうなどと考えも及ばないこと。
むろん、三四郎で一太郎で書いた書面と同じように印刷できるように作成してみろ！
と、言われれば可能でしょうけどね。

かといって、、紙がイメージできるワープロアプリでなく、セル単位でイメージする表計算アプリで文章（図や表の入った報告書とか）を作ろうなどと考えたこともないし、やってみたくもない。
計算式に関係なく表計算アプリを使うとすれば一覧表の作成とかなら理解できるし、ヘタレもそれで作る。
ヘタレの場合はほぼそれが表計算アプリの出番だけどね、
ほとんどはデータベースアプリ（桐）で仕事しちゃうので表計算アプリの存在は薄い。
そういう事もあって表計算アプリに馴染みが少ないって事もあるかもですが、、、、

が、
が、が、
が、が、が、が、、、、
文章を作るならワードよりエクセルの方が良いや!！
って日々仕事でこうしたアプリを使いこなしている人に思わせるワープロアプリっていったい何なんだ？？
と、思わずにはいられない・・・・・(ΘΘ）ρ

【マイクロソフトとジャスト】一事が万事

ジャストスイート2010を購入すると色々なアプリが入っている
一太郎→ワード
三四郎→エクセル
アグリー→パワーポイント
花子→パブリッシャー（性能がはるかに花子が上で同列に出来ないけど）
あたりがジャスト社とマイクロソフト社比較されるアプリね。
あと、ATOKというMS-IMEと比較にならぬ日本語かな漢字変換システムも入ってるけど。

でだ、、、これらを使っていると一事が万事って事が分かる。
ヘタレは一太郎とワードについて色々書いてきた、これからもワードで、、、、、
(＠_＠;)そりゃなかろ！！！なんて現象が有れば書くかもだけど。
アグリー（Agree）を使っても一太郎と同じ事を感じる。
三四郎を使っても一太郎と同じ事を感じる。

◎同じ事でも手間かかる
◎添付されるイラストや画像、テンプレートが日本人的感覚じゃない

はっきり言おう
別にジャスト社のアプリが最高だとは言わない、
が、マイクロソフト社のアプリとの比較で総合的には横綱と幕下くらいに違う
ひと様と同じアプリを使う必用が無ければとっととジャスト社アプリに変更した方がよろしい。
けど、ダメだろうなぁ～
最近の日本メーカー製パソコンはオフィスアプリ付がほとんどとなってきた。
だが、だからこそそんなつまらない使いづらいアプリを個人個人が使う必用はなかろうと言いたい。
すでにマイクロソフト社のアプリを一定以上に習得した人にまで一太郎に変えろとは言わない。
言わないけども、そうとうストレスが減るのは間違いないよぅ～

が、いつも言うようだけど・・・・
・日本のワープロマシン（オアシスとか書院とかそういう専用機ね）を使用した事が無く
・かつ最初に使い出したのがオフィスアプリで
・ジャスト社アプリを使ったことが無い
そういった方々には何とも感じないことなんでしょうねぇ～