ヘタレたオッパの電脳ちっくモバイル日記!なのかもしれない(ё_ё)。が、How toものでないのは確かなり。
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まぁ、お財布機能と言うにはあまりになんですがぁ~~~~
K-POPの入りの早さと数の多さでヘタレご贔屓のカラオケJOYSOUNDなんですが、、
ログインにお財布携帯の元FeliCaを使えるんですよね。
そうそうDAMもEdyでログイン可能と言う事で、なにげに便利なのであります。
カラオケのリモコンに携帯をかざせばログイン完了~~~
で、先週ノレバンに行った時に早速試して見ましたとも。
なぁ~~んも設定していなかったので駄目だろうな~~と思っていましたが、
はい、駄目でしたともヽ(´▽`)/へへっ
が、手動ログイン後にICログインの登録をしなおすとぅ~~
w(゜o゜)w オオー!っとっとぅ~~
03ではお財布系はなんも触って無かったのに無事に登録出来ちゃいましたね。
この辺は純粋にFeliCaチップの認証をするだけなんでしょうな。
いずれにしても・・・・・
お財布機能が働いているのか確認出来ました。
早いところEdyとnanacoに対応してちょうだい~~~(ΘΘ)ρ
再構築中と言ってもWindows Mobileほどに大げさな話しではないけど。
ヘタレはIS03の育て方をちょっと誤っていたようだ。
それはそれは持つ喜び満杯のIS03です、気を使って育ててきたつもりですがあまり使いやすくならない。
ホーム画面とメインメニューへのショートカット割り振りを工夫したり、
ホーム画面でのフォルダ管理でショートカットを割り振りしてみたり、
いろいろ工夫しても使いたい時に、使いたい機能に素早くアクセスしたり、
アプリの連帯を図るために起動中に他のアプリにタスク切り替えしたり、
はては、バックに回ったアプリを表に回したり、タスククローズしたり、
この辺の作業がどうもスムーズに行かない_| ̄|○
ここまでの話しを読んで、、
ふんふん、、、
と、思ったあなたはモバイル痛で充分に今までも端末を活用してきた方々でしょうし、
ぽか~~ん
って方はまだまだこれから修行が必要な人か、まぁ、今のままでも不便を感じてない方々。
という事になるでしょうかね。
上記のことはWindows Mobile当たりだと比較的簡単に(と、言ってもユーティリティ使うけど)セッティングして使えていた事だね。
で、ヘタレは今回IS03をセッティングするに当たって、IS01の設定を引き継いだ感じがある。
そのIS01はそれ以前のEM-ONEとかW-ZERO3あたりからの経験を活かしたものだった。
が、、、、
IS03はそれじゃ駄目だったようですね。
やはりキーが存在している端末とそうでない端末では全く特性が違うからね。
EM-ONEではランチャー用にボタンを別途割り振れば良かったわけだし、
IS01ではキーボードのショートカットで楽々ランチャーだった。
裏に回ったアプリを閉じたりアクティブにすのもEM-ONE・IS01ともに比較的簡単だったがIS03は手数が掛かって面倒なんだな。
と、いうことで・・・・
03のセッティングをゼロから見直すことに。
見直す上で思ったことは
・アプリの使用履歴を簡単に引きずり出してそこから起動出来ないか
・使用中のアプリの切り替えが簡単に出来ないか
・使用中のアプリを簡単にクローズ出来ないか
が、メインである。
上記の「出来ないか」の部分は「するにはどうするか」と置き換えても良い。
その3点が解決出来ればさらなる03快適生活に近づけるはず。
こういうときはググールさんに聞いて見れば良いわけで、、、
探し始めてしばし、、、
唖然とするアプリに出会いました(⌒▽⌒;) オッドロキー
なんと上記の3問題を一気に解決してくれるアプリです。
そ・れ・が・・・・・
「PreHome」というユーティリティです。
まだバージョンが、「Ver.0.0.11」ということで、これから発展を続けて行くアプリなのかも知れませんが、今現在でも十分な能力があります。
簡単にご紹介しますと・・・・
ホームボタンをタップすると左の画面になります。
さらにもう1度ホームボタンタップでいつものホーム画面になりますのでご安心を。
今回のスクリーンショットでは縦4列・横5列にアプリが並んでますね。
これは設定により数は変更出来ます。
問題はこれが何かというと、
直近に利用したアプリ20個なのであります。
これまた設定で左最下段を直近にするか、左最上段を直近にするかとかも選べます。
今回は20個表示でやってますが、普段よく使うアプリなんて10個くらい出れば十分な気もしますね。
数を減らせばアイコンの大きさが大きくなりますのでタップがより容易になります。
ここまででも充分ありがたいユーティリティですが、、、
このPreHomeはここまでにとどまりません。
なにぞのアプリを使用中でもホームボタンをタップすればこの画面が出現します。
したがって、、、
他に連携したいアプリを即に起動出来ます。
でも、それだけじゃぁ~~~ないんです。
実は実行中のアプリのクローズにも使えます。
今回のスクリーンショットでは全てが直近に起動したアプリ一覧なのですが、
アクティブ状態のアプリアイコンはもっとハッキリ表示されます。
(スクリーンショットなくてごめんなさい、ホーム画面にある時みたいにクッキリ表示という意味です。)
で、そのアイコンを長押ししてあげると、、、、、
タスククローズ確認のポップアップが出ますのでOKって事でタスク管理もこなしてくれます。
1粒で3回美味しいとはこの事じゃないかと(^▽^;)
ユーティリティアプリって、何かの副作用が強い場合が多いんですが、このアプリの場合は現状それを感じません。
欲を言うと・・・・・
この一覧に残しておきたいアプリを選択出来ると嬉しいでしょうかね。
よく使うアプリですからこの一覧から消えることはないのでしょうが、同じ場所にアイコンが有ってくれたらなお嬉しいと思います。
なぁ~~んて事は、使い始めれば誰もが思うでしょうから、そのうち対応されるんじゃないかと、勝手に思っている今日この頃であります(ΘΘ)ρ
本日はアンドロイドのアプリ紹介など。
ホントはもっと紹介したいアプリもあって、、、、
まぁ、ヘタレブログ以外にもそうしたサイトは色々あったりするしぃ~~
って所なので、ヘタレが激しく気に入ったアプリなどポチポチとご紹介いたします。
本日ご紹介するのはWigetsoidというユーティリティです。
このアプリはウィジェットとして動作しますので、インストールしただけではなにも起こりません。
実に多機能なウィジェットですがその片鱗をご紹介します。
事の発端は、IS03に標準で付いている電源管理ウィジェットです。
左のスクリーンショットの青枠のものです。
これは、「Wifi・Bluetooth・GPS・同期・画面の明るさ」の5つのデバイスをON・OFFコントロール出来るショートカットの集まりですね。
これはこれで便利なんですが、、、
このうちWifiは滅多なことで使わないし、画面の明るさも自動調節と決めているので無駄に付いているだけ(当社比)
場所がもったいないし、そもそも透過表示の設定も無いため見た目にもあまり芳しくない^_^;
と、言う事で・・・・
本日はアプリ探しの旅に出たところ良いものに出くわしました。
それがWigetsoidであります。
簡単に言うと、制御したいデバイスが自分で選べる上に、アプリのショートカットも置けます。
それ以外にもデバイスの状況表示とか音楽のコントローラーなども置けるようですね。
が、本日ここではデバイスのコントロールという点にスポットを当てます。
左画面が設置したところです(便宜上別のホーム画面に設置しましたが、後から交換しました)。
ほらね!!透過表示も可能です。
ヘタレが設置したのは「Bluetooth・GPS・同期・画面ローテーション・設定へのショートカット」です。
今回は5つ設置しましたがこれは更に増やすこともできます。
今まではこうした内蔵デバイスの制御アプリとして My Settings とうアプリを使っていましたがもうお役ご免ですね。
しかもよく使う「設定」なんてショートカットも置けるわけです。
上記の2アプリのショートカットはよく使うので違うホーム画面に置いてました。
が、それもお役ご免です。
ち・な・み・に・・・・・
ヘタレ自体はメインのホーム画面はスッキリしているのが好みでして、ユイちゃんだけ画面がメインのホーム画面でありましたとさ(ΘΘ)ρ
さて~~~、、IS03のケースにつきましては、「【IS03】保護シールとケース・・・・」で書きましたとおり純正のシリコンタイプは勢いで買いました。
が、、、、、
あんまち可愛くないし、ホコリは付くし・・・・
何よりIS03のオレンジというカラーリングもスタイルの良さも、
折角貼ったネームシールも見えやしない!!
と、言う事で色々物色してました。
ほで、本日到着しましたヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ♪
はい!これが装着した裏側です!!
皆さまのご興味は、ケースそのものよりも、ケースとIS03(オレンジ)を装着した時にどうなのよ??
って事だと思いますのでお写真多めで頑張ります!!
けど~~~こないだカメラが壊れちゃって・・・・・_| ̄|○
前妻のCyber-shot携帯で撮影しました、多少のお見苦しさはお許しください。
まずは、全体像から・・・
左がパッケージで、右がパッケージから出したところ!!
流石にPDA工房さん、パッケージに無駄な金はかけてませんね。
その分ケースそのものは他のメーカーより安いという!!
しかもですね、、、
メール便なら送料無料であります。
け・ど・も・・・・
メール便だとものが形あって柔軟性があるものなので、長時間変なものの間にでも挟まって変形しても困ると思い(3日くらいかかる事もあるし)宅配便で注文しました。
しかぁ~~し!
さすがの佐川急●さん!!
しっかりパッケージが破損しておりますな( ̄Д ̄;;
ま、中身に別状は無かったようですが、、、
PDA工房さんも別途に送料を500円払っているんですから段ボールに入れてくれれば良いのにと、、ちょっとだけ思いましたね。
その実では、パッケージが破損されてなければないで、
「こんなものまで段ボールで送らなくてもよぅ~~~」
とか思うんでしょうね(;´Д`A ```
とかって、配達の話しはこの辺にしてカバー自体のご案内&お写真をば。
ケース裏側を一部アップにしたのがこちらのお写真です。
お色はブラックとは言っているもののスモークといった感じでしょうか。
クリアタイプもあります。
最初はクリアにしようかと思ってたんですが、、、
素材がTPU(熱可塑性ポリウレタン)製であるため、プラスティック系のクリアほどに透明感は無いであろう事と。
さらに、ボディがブラックでツヤ有りタイプですから、クリアなケースだとホコリとかチリが入り込んだら目立つかな~~
みたいな(^▽^;)
さらにぃ~~~~
タダのスモークでも薄暗くなるだけだしなぁ~~~
みたいな( ̄Д ̄;;
で、結局のところ光の反射が出る加工がされているPDA工房さんこのケースに決定!
付け加えると、、、
プラスティック系のタイプはボディが滑りやすいかな?
みたいなのも少し考慮しました。
ではケースの成り立ちはこの辺にして実際に装着した感じなどを。
裏側から見た感じはトップのお写真です。
黒ボディにスモークケースだからでしょうか、ブラックと言うより透明に近い感じがします。
手にした質感としては、、、、
プラスティックのように堅くは感じない、けど、、、、、
それがゴムやシリコンほどに柔らかいわけでもない。
たとえて言えば~~~~
そうねぇ~~もの凄く分厚いビニールカバー??みたいな(>▽<;; アセアセ
ま、滑り具合もプラスティック系や金属ほど滑らないけど、シリコンタイプよりは滑りやすい。
みたいな(>▽<;; アセアセ
まぁ質感や色合いに関してかなり満足度高いです。
では、見てくれにまいりましょう!!
正面から見た目です。
ユイちゃんかわいぃ~~~~
ってそこじゃないですね(^▽^;)
03の縁をご覧ください、お写真では分かりづらいかもですが、ちゃんとオレンジカラーをアピールしております。
カバーは前面まで回り込んでいて液晶面より1.5ミリくらい盛り上がっています。
これならテーブル等に液晶面を下に向けて置いても液晶が直接接触することはありませんね。
かといって、、、
前回のau純正ケースのように画面近くまでカバーが来るわけではないので見た目も素敵です。
ケースによっては携帯のサイドで押さえるケースも多々あり、プロテクトが前面まで及ばないものもあります。
液晶面を下に向けておく場合も考慮に入れるならこうしたタイプが良いでしょうね。
ま、わざわざ液晶面を下向けて03を置くことも無いでしょうけどね。。。。
では次に側面を見てみましょう!!
上が右側からの画像です、オレンジカラーがちゃんと分かりますますので自己満足度大です。
お分かりの通り、シャッタボタン・ボリューム・電源ボタンもカバーで覆われています。
この部分は、ボタンが押しやすくなるように部分的にカバーが薄くなっています。
が、ボタンに接触する部分だけはポッチのように厚みがもうけられています。
別にこれが操作性をスポイルしてるわけではないですが、、、
左側側面のmicroUSB端子部と同じようにくり抜きでも良いような気がしないでもない。
で、その気になれば右側操作ボタン部を自分で切り抜く手もありそうです。
その時が来れば決行するかも知れませんが、これは分かりませんね。
無理に切ること無いじゃん!!
ってお声も聞こえてきますが~~~~
03の右側ボタンたちって結構押し心地が良いんですよね。
その辺がスポイルされるのがちょっと、、
なぁ~~んて考えがあったりもしますが、、数日で慣れてそんな考えもなくなるんだろうとは思ってます(*≧m≦*)ププッ
最後に上下から見てみます。
上側はワンセグのアンテナ用の穴と、3.5mmジャックカバー用の穴が開いています。
ワンセグの穴の方は大きさが適切で大きすぎず小さすぎず。
で、ヘッドフォンカバーの方はかなり取りにくくなりますね。
が、ここは考えようですかね。
ヘタレは、このカバーが勝手に取れちゃったらやだなぁ~~、みたいに思っていました。
というのも・・・・
ヘタレ自身はここにヘッドフォンを差し込んで使う事を放棄することにしました。
この辺の経緯は後ほど書くかも知れませんが、ようは使いにくいからです。
ヘッドフォン端子は底側にあるべきだと思っています。
な・の・で・・・・
取れにくくなったと言う事は、、無くしにくくなったと評価してます。
頻繁に端子カバーを抜き差しする人はちょっと面倒かも知れません。
底側部分につきましては、、、、
見たとおりで特に補足することはありません、、、
ありませんが一言・・・・・
ストラップホールも形通りに覆われています。
この事は、ケースを他のものと交換する時には、まずストラップを外してからじゃないとケースを脱がすことが出来ないという事です。
頻繁にケースをチェンジして楽しみたい方には面倒な仕様でしょうかね。
ま、バッテリの交換とか裏蓋の交換程度ならケースを脱がすだけで良いわけですので支障はないですがね。
と、PDA工房さんのケースをお写真を交えてご紹介いたしました。
手触りもなかなか良いですし満足度90点って感じでしょうか。
また、、、、
今回はヘタレがIS03のボディーカラーにオレンジを選んだためこのケースにしましたが、、、
ホワイトを選んでいたならyumaっちが選択した
このケースをやっぱり選びたくなるでしょう。
もしブラックだったら~~~、どんなケースを選ぶんでしょうね(ΘΘ)ρ
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