正直言っていまさら・・・・って感が大いにあるわけですが、、、、
まぁauにスマートファンの選択肢が増えるのは良い事ととらえております。
ただし、
一部報道では「企業向け」との内容もありまだまだ不透明です。
このスマートフォンの正体(母体)はTouch Proなのはみての通り。
auでは「E30HT」との呼称を与えるそうな。
ヘタレがもっとも注目する「携帯コンテンツ」との親和性についても「企業向け」って段階でもう望みは無いのかもしれない。
こんなことならとっとと出しとけば良かったのでは??と、思ったりしてます。
で、ここで無謀な妄想をしてみます(ё_ё)
名前がE30HTとなってますね、、、
auでは進化の度合い(サポートするコンテンツの度合いと言っても良いけど)を二桁の数字で表すのが慣わし。
そうしてみると「30」という本体番号からして過去のau携帯の30番台のコンテンツ親和性を持つと期待しても・・・いいのかなぁ~~、、
ヘタレ手元にも60番台(Cyber-shot携帯)、50番台(東芝)、40番台(東芝)、30番台(東芝)の携帯が手元にあります。
で、30番台のころをよくよく思い出してみると、、、、うん、、ヘタレがよく利用する携帯向けコンテンツは十分にまかなえてますね。
そういう意味では良い方向に期待も膨らむわけですが・・・・さてどうしたものか(ΘΘ)ρ
PR
COMMENT