パソコンにキーボードカバーなんて久しぶりであります。
基本こんなものは付けたくないわけですが、、、
Macの(以外でも最近多いけど)キーボードは枠からキーボードが顔を出しているタイプです。
なにぞ落としても普通のキーボードのように取り出すのが不可能??
ましてやお茶なんか飲ませたら目も当てられない。
かりにそうしたことがおこった場合でも、hpあたりだとキーボードのみのパーツを購入して自分で交換することもそんなに難しいわけじゃない。
が、MacBook Proはユニボディで底から全分解しないと交換できないし、そもそも今現在構造も不明であります。
ほで・・・・
そんな事を考えているある日、、、
どうにも入力される文字が意図しない文字になってしまいました。
どうやらシフトキーが押されっぱなし、、、
おりゃ!!シフトキーにセンベイの欠けらがハマっております(゜◇゜)ガーン
こりゃ〜〜〜、、キーボードカバーが要るよね!
と、本気で思った瞬間でした。
そんなわけで早速ネットで評判を調べ始めて買ったのがこれ。
しかしこれ、、、
すんごい指が疲れるんですよね。
MacBook Proのキーはそれまでの台形の形で無いため厚めのキーボードカバーだと力入れないと押せないんですよね。
もう、左手の小指なんて関節痛になっちまいました。
それでなくてもMacBook Proのキーボードは場所が悪くて文字入力がしづらいわけであって、、
いっそのこと生で行こうかなと思ったけど、やっぱり何かあったときには諦めきれないので更にネット検索を続けたところ・・・・
こんなんでました〜〜
なんでも付けてない装着感だそうで、、、
近藤無じゃないってがぁ〜〜〜
つか、到着してみるとその姿に確かにビックリ
キーボードカバーといえば、平たいでっかい入れ物で届くかとおもいきや、、、
こんな折りたたまれ、丸まっちゃった形で登場です。
こんなんで折り目が付いてちゃんと付かないんじゃ無いかと思っちゃいます。
が、、、
※入れ物の下に写っているのがほにゃらら製透明キーボードカバー
ほぅ〜〜〜!!!
かなり薄いですね!
で、表面はかなりさらさらしているのに対して裏側はペタペタした感じです。
で、早速装着してみる・・・
ええんでないのぅ〜〜〜〜
これなら確かに装着感0とは行かないものの、以前に使っていたタイプに比べると格段に良い!
比較にならないほど良いです、、、が。
ヘタレは気になりませんが普通に考えてデメリットになる点もあります。
まず・・・・
[かな]の表示がありません。
かな入力をメインに使っている人には辛いかも。。。
まぁ完全にマスターしている人には、あるいはローマ字入力の方には無問題。
かえってローマ字入力のかたにはウザいかな表記が無くてすがすがしいかもしれません。
あと、、、
当然ではありますが、、、黒いキーボードカバーですので、
キーボードのライト機能は機能しません。
まぁ、真っ暗闇で操作するので無ければこれまた無問題かと思いますが、
今現在キーボードライトを便利に使っている方には不便でしょうね。
あと欠点というのか特性として黒いシリコンカバーですので、
ホコリやチリが目立つこと請け合いです^_^;
透明のキーボードカバーだって同じようにチリやホコリが付いてるのには違いないですが、目立つという意味合いでは抜群です。
その辺をどう取るかがユーザー個々で分かれるところでしょうが、、
ヘタレは気に入りましたよん!
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