いやぁ、、、やっぱり新しいものは色々に散財させてくれます。
マッ君日記的にはキーボードカバーや液晶保護シートより後になってしまいましたが、、
マッ君をポチった当日にメモリもポチっておきました。
配達の都合上マッ君の方が少し早く到着したのでオリジナルでの使用期間が短いため、
結果幸せになれたのかどうかは今ひとつ実感はできてません。
購入したのはバッファロー社の4Gx2個であります。
もちろんMacは最初からメモリを8Gにして注文することも可能ですが、そのお値段差が激しい。
今時はメモリ・HDD価格は暴落の一途をたどっており、そうした市場価格を知っている身としては暴利としか見えないわけであります。
こんなん自分で交換すれば良いじゃん!ってのりです。
が、、、、
どうもMacはWindowsパソコンに比べてメモリの相性が厳しいらしい、
前でのマック先輩もくらった経験があるというし、、、
まぁ、初心者があれこれ勝負してもしかたないので、
多少高くなっても仕方がないと、Mac用メモリを謳うバッファローメモリを選んだのであります。
こうして4Gから8Gへとメモリが増加しましたが、
極めて最初の頃にこのメモリ交換をしてしまったため、増加による変化は検証できてません。
基本的に4Gで十分かと思われますが、ヘタレの場合は仮想PCでWindowsをも動作させる事を決めていたので多い方が良いかなって程度です。
前母艦では3Gメモリのなかで仮想PCをしていましたがそれほどパフォーマンスが悪かったことは有りませんでしたし。
けども、、、
今まではWindows7の補間としてXPを動かしていた程度でしたが、
今回はそうは行きません。
Windowsパソコンでしか使えないアプリはバンバン仮想PCで動作させる事になります。
そんなこんなでゲストOSにも、ホストOSにも潤沢にメモリが有った方が良いかなと。。
そんな程度ですね。
ただ、、、MacOSでだけ使っていても、
メモリなんて積んで有れば積んで有るだけ使うって感じでして、
こんだけあれば十分!
って数字は無いようですね。
いずれにしても、、、メモリ暴落価格のおかげさまをもちまして8Gにあいなったが、その効果のほどは良く分からないので有りましたとさ(ΘΘ)ρ
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