スマフォ&Tabletスタンド その２

本日のスタンドは金属の三脚カンバススタンドタイプであります。
サイズ比較のためARROWS Tab F-01Dの上にGALAXY Tab7インチを置いて、その横に置いてみます。
同じ物が2つ有るように見えますが、、、
フォトショップではありません^_^;
右の方は付属の巾着式ケースを下に敷きました。
重量は毎度ヘタレ家のキッチン計りで約200gなり。
サイズは長手方向で約180mm、幅が約20mm、厚み約10ミリであります。
昨日のスタンドその１に比べますとかなりの重量級です。
が、ブックカバー型のケースを思えばこれを持ち歩いてもどうということもないでしょうね。
またその１との違いとして、、
素材が金属って事に加えこちらは完全に10インチクラス用であります。
その辺の事情はまた後ほどとして・・・・・・

さて、この三脚タイプは作りがかなり良く出来ています。
右のお写真でグレーに見える部分はシリコンゴムのような素材です。
ようは、、タブレットと接触する分はゴムをあてがえ傷を防ごうとする考えのようです。
また、その１との違いとして角度が2段階にしか調整出来ないという点でしょう。
立った状態と寝た状態の2段階です。
先ほど10インチクラス用としたのは、脚を開いた状態ですと7インチ級タブレットを縦に使うとすると、、、、
脚の方が広いので役に立ちません^_^;

ヘタレがこのスタンドに一番期待したのが寝た状態ですな。
立った状態は動画を見たり写真を見たりには良いのですが、、
操作をするにはチト立ちすぎです。
それはその１の1番寝た状態でも言えることですね。
特に文字を入れる(スクリーンキーボードにしろ手書き入力にしろ)ときは重宝します。
単にテーブルに置いただけだと、前のめりになりマジにノートに記入するときのようにならざるを得ない。
そこを解消したかったのでありました。
立てた状態と寝た状態を横からの激写も添えておきます。

え！なんで2個有るかってか！！
まぁ、持ち歩き用と寝床(には純正スタンドがある)以外での家庭用であります。

だってさ、1つだったら持ってくの忘れるもん(ΘΘ)ρ

 

スマフォ&Tabletスタンド その１

今現在ヘタレさんはARROWS Tabにプラケースをつけて運用しています。
基本はお家で使うため、ブックカバー的なケースは重くなる&ひろげるのが面倒という事でパスしてます。
が、、お持ち歩って使うとなると動画を見るにしても、チョイと斜めにして連続的に使いたいかな〜〜〜って時もあります。
この辺はブックカバー的なケース型は大抵の場合は可変角度スタンド的に使えるのも多い。
一見便利なんだが、、、、
いや、便利なんでしょうけども家がメインを考えるとやっぱ面倒^_^;

な・の・で・・・・・
スタンドを2種ほど入手してみました。

まずは1番手です！
これはいかにも耐久性がなさそうですがどんなものでしょうね。
acroの手前にある黒い物体がそうです
重さは25グラム、サイズは縦13センチ、横5センチ、厚み5ミリというコンパクトさであります。
やたらacroよりデカく見えますが、そこは写真のマジックであります。
幅も厚みもacroより全然ないですよん！

ではコレを伸ばして使用状態にしてみます。
　
左が一番寝ている角度で、右が一番立っている角度です。
その中間が3段階ありまして、全体で5段階調節が可能です。
が、、一番寝ている角度ではタブレットで文字入力(スクリーンキーボードのqwerty入力)には角度がありすぎですね。
何と言っても軽くてコンパクトである点が良いところですね。

さて・・・・・
こいつがスマフォならいざ知らず、タブレットに使えるの？？
って疑問がありますよね、やってみます。
　　
左が東芝タブレット10インチを縦に置いて、
右はSONY Tablet Pを横に置いてます。
10インチの縦置きは震度4くらいの地震がくれば倒れるかも知れない^_^;
安定しているとは言いがたいですけど、不安定では無い。
ごく普通に机とかに置く分には倒れたりはしないでしょうね。
ま、基本的には横画面で使うことが多いでしょうし。
10インチとは言え横画面なら不安無く使えると思います。
SONY Tablet Pに至っては何の不安もありませんね。

というお話がスタンドその1であります。
その1って事はその2があるんだろうなぁ〜〜
と、思うでしょうが、、、、あります^_^;
実はその2が本命でして、その1は偶然入手したのでした。
けども、、、その2よりお手軽さでは全然良かったかも(ΘΘ)ρ

お遊びでmicroSIMを作ってみた

べつに、、、、
差し迫った事情があったわけでも無いんですが、、、、
どんなもんかと思ってmicroSIMを作成してみたのでした。
ええと、、、、
今現在docomoで配られているのが左端の赤色のSIMですが、
さすがにそれで実験するのもためらわれたので白SIMで実験してみました。

microSIMの実物があったわけでもないので、
webで画像見つけてまぁこんなものかと、、
１：金色の両サイド長手方向カット
２：下側は約1.5mmでカット
３：上側は約3.0mmでカット
４：適当に右上を斜めにカット
５：回りをヤスリでしこしこ整形
以上で完成！！

さて、結果はというと、
お！一応ちゃんと認識されてますね。
世間では専用のカッターも販売されているようです。
どしてもやりたい片はそっちの方が安全でしょうね。
カットと簡単には書いてますけど結構堅いっすよ(ΘΘ)ρ

【SoftBank】今日の驚愕(＠_＠;)

ヘタレは以前より茨城地方でSoftBankは電波が悪くてだめだぁ～～って書いてた。
けどそれは概ね圏外になるから電話として使えないって話しだったんですがぁ～～
データ通信もこれほどまでに劣悪だとは思って無かったね。

そこはSoftBankショップ。
ちと別件で行ったので、本日発売のガラパゴスシャープなど見てみた。
ほうほう、カッコ良いじゃん！！
ｄｏｃｏｍｏのＲＥＧＺＡフォンもそうだったんだけど、実物見ると写真より良い感じだねぇ～～～
って実機(ホットモック)あったから少し触ってみた。
ほで、Ｇｏｏｇｌｅ検索で｢今日もヘタレ｣って入れて応答待っても、、、
10秒経っても30秒経ってもお答えが帰って来ない。
なんか本体がおかしいのかと思って、、
ｉＰｈｏｎｅで同じ事をやってみるも同じ結果。
こりゃ1分くらい待たないと検索結果が出てこないのとちゃうかぁ～～
こんな事じゃ写真付きのメールなんて送ったり、受信したらどれ程時間が掛かるのやら(?_?)
これまた以前より、3Gの範囲としてはdocomoよりもイーモバイルの方が優れているとは思ってましたよ（約1年前ね、現在は分からないけど）、室内除けば^_^;
SoftBankはそれ以下と言う事は、そしてどうにもau・docomoの電波の品質との差は越えられない壁が有るとも書いていたけども・・・・・
ここまで酷いとは思わなかった。
SoftBankショップでこれじゃぁ～～～データ通信にまともに使えるとは思えないね。
yumaっちも家の中で圏外になる時有るとかも言ってたけど、、、これほどまで酷いとは。

これじゃぁ～～～端末が幾ら魅力的でも全然それを活かすことが出来ないね。
みんな良くiPhoneとか水戸で使ってるよな～～～
あんまりデータ通信速度とか気にしてないのだろうか？？
あるいは他でもそんなもんだと思ってるのだろうか(?_?)

ち・な・み・に・・・・・
同じ場所でIS03で同じ事をすると検索結果が出るまでに1秒と掛からないんですけど。
大丈夫かよSoftBank(ΘΘ)ρ

【スマフォ】iPhone買おうかな～～みたいな人に

最初に誤解無きように書いておく。
ものを所有する時にもっとも決め手とするものとして｢そのもの自体の見た目・思い込み｣なんてのが重要視されるのは当然である。
｢カッコ良いから持ってみたい！！｣
それだって全然かまわないし、そこは重要でしょうね。

と、前振りをして置いて・・・・
さて、今までヘタレたスマフォ初級講座(って程でもないけど)をお読み頂いて。
あたしもスマフォにしてみようかしらん！！
なぁ～～んて考えちゃって、、、、
で、それがiPhoneにしようかしらん！！？？？
と、思っちゃったりしてる人への話。

ヘタレの場合はスマフォとしてiPhoneはありえない。
そのあり得ない部分に自分も当てはまると思った人はやめた方が良い。
けど、、、まぁ、ヘタレはジョブス嫌いのアップル嫌いのSoftBank嫌いって点もあるのでその辺が作用して色眼鏡って所もあるかもだけど、、、、
けども、、、以下書くことは客観的事実であって誤認はしてないと思う。

まず、以前の日記に書いたとおりでiPhoneをスマフォと呼べるかどうかは微妙である。
普通の日本の携帯に比べれば、世界中の色々なアプリがインストールして楽しめる、
という点ではスマフォと見ることができる。
が、、、、
この世界中のアプリと言っても・・・・・
そもそもiPhone用のアップルが認めたアプリの中で・・・・
と、言う事になっている。
この考え方で行くと、例えばdocomoがdocomo専用に作った(またはdocomo用に作られた)アプリのみがインストールできることと変わりはない。
つまり、、、
オープン性が無いんだね。
この変はアンドロイドでもWindows Mobileでもオープン性があって、、、
その辺に転んでる(ネット上にある)アプリでもインストールできる。
そんなこんなで・・・・・
iPhoneはアイフォンっていうガラパゴス(閉じられた世界)携帯とも言えるわけだ。
この辺の特徴があるため、アイフォンはスマートフォンと言うにはちょっと躊躇いがあると、、、
いうのが世間の考えなんだと思う。

ここで｢思う｣と書いたのは、、、
ヘタレにとっては上記の特徴があることは分かるはものの、、、
どのみちiPhoneは使うべき道具としてあり得ないのでどうでも良い話し。
けども・・・・
上記の中での｢オープン性｣というのは以下の話しでも共通項として現れるので、その辺は指摘しておきたい。

以下順不同にヘタレがあり得ない点を・・・・・
かといって、、、
ヘタレにとってあり得なくとも、あなたに取って問題無ければノープロブレム！！

◎外部メモリが使えない
今時に携帯だってmicroSDとか入るわけです。
microSDにデータを入れて持ち歩いたり、ひと様とのデータ交換とか、そういうのが困る。
もっと言えば・・・
本体が壊れたら蓄積データもパァって事ね。
◎それでいて容易に他の端末とデータ交換出来ない
microSDが利用出来無いならないで、端末同士のデータやり取りに何か有るならいざ知らず、赤外線もなければ、Bluetoothでファイル交換とか、無線LANでアドホックとかも無い。
◎必ずやiTunesが必要
EM-ONEでもIS01でも、パソコンに入っている音楽や動画はUSBで繋ぐなり、microSDに直接コピーするなりで利用可能。
使いたければそれなりのアプリ(iTunesのような)も使えますけどね。
とにかく、専用のお節介アプリを全てのパソコンに入れとけってのがうざいし手間が掛かる。
◎バッテリーが交換出来ない
デザイン優先なんでしょうかね？？
予備のバッテリーを持ち歩いて気軽に入れ替えるとか。
バッテリーがへたってきたら交換するとか、、、
とにかくそういう事ができない。
もう1回充電すれば2日はハードに使っても平気！！みたいな容量があるわけでも無いのにね、つかハードに使うと半日とからしいじゃん。
バッテリーにトラブルがあればそのまま修理行き！！
その間使えないじゃないの、本体が壊れたわけでもあるまいに。
※以上の様にオープン性が全くない閉ざされた世界と言って良いわけ。

ついでに・・・
細々したこと、けど人にとっては重要な事として、
いわゆる日本の普通の携帯にあるような、、、、
・待ち受け画面のカスタマイズ
・ウィジェットの設置
・ワンセグ
・赤外線
・お財布機能
なぁ～～んて当たりもすべてない。

ハッキリ言って・・・・
ヘタレがアップルラブな人間だとしても携帯電話としては選ばんは、、、
まぁ、2台持ちの内の1台って事ならマックラブなら使うかも知れないけどね。
けども・・・・
今回のエントリーはこれからスマフォってみようかしら？？
と、言う方々向けなので、1台持ち前提かつ脱獄なんて高度なことは考慮してない。

あとついでに言っておくと、、、
iPhoneには日頃あなたが便利に使っている携帯の機能で上記以外にも何かしらが無いということも充分に考えられるので購入の際は十分お気おつけ下さい。
あ、それはアンドロイドでも同じですけどね(ΘΘ）ρ

※追記
不在着信ランプも無いらしい、アンビリーバボー！！
けど、音楽プレーヤーだと思えば不在着信ランプなんて無くて当たり前だわな。