もともとヘタレデジカメであるCaplio R5Jはロングバッテリー仕様で一回の充電で380枚の撮影が可能(らしい)。
この辺の電池の持ちが良いってところがその後に続くR6・R7・R8との比較で優れていると評されている部分でもある(R8などは100枚以上のダウンとなっている、おそらく小型化のためにバッテリー容量が下がったのと、機能改善でご飯を食べるでしょうが)。
でね、、
バッテリが2つあると楽だなぁ~って思ったの。。。。
事の最初は「外出先で電池の心配がいらないし、、、」
って程度の考えだったんだけれども、、、それだけじゃなかったね↑(^^_)ルン♪
何せ「バッテリー充電中でもカメラが使えるし」、、、
「最後までバッテリーを使い切ることができる」からね。
当然だけどバッテリーは最後まで使い切って充電するのが好ましいといわれていますが予備があればそれを実践できますからね。
1つだと、、、いざ使おうとしたときのことを考えるとこまめに充電しておかないと困ったことになるからね。
そういう意味ではバッテリーの寿命も1つで使う場合よりも長くなるかもしれませんね。
今はもう「どんどん減ってちょうだいねぇ~」
って感じであります。
結局素直に喜んでいられるのも、、、
なんていってもデジカメの場合は携帯とかと違って電源の入れ直しとかそうした操作がないから、、、、極めてお気軽に電池交換できるし(ΘΘ)ρ
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