ヘタレたオッパの電脳ちっくモバイル日記!なのかもしれない(ё_ё)。が、How toものでないのは確かなり。
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今現在はですね、、、、
母艦dv5にWindows7を新規インストールしてみました。
で、今まで使っていたアプリを入れつつあるわけですが、落とし穴が(^▽^;)
それはなんとiriverのユーティリティアプリiriver Plus3が、、、、
VISTAの時はそれなりに使えてたんですが、、、
まず、、
1:インストールで蹴られる
ユーティリティCDを開いて、iriver Plus3フォルダまでいって
インストーラーをXP互換モードで起動して何とかOK( ̄Д ̄;;
途中で妙なエラー出るけどもなんとかなった。
2:アップデートができない、だけでなく
インストールされたiriver Plus3を起動しようとすると、、、
アップデートしようとして失敗します_| ̄|○
ま、それだけならいいんだけど、、起動するたびに失敗するアップデートを決行するものだから、実際に起動するまでに時間がかかって仕方ない。
これに関してはアプリをXP互換モードで起動しようと、管理者として起動しても同じ。
で、ですね。。。。
ヘタレさんは思ったわけです。
こりゃ、、アップデートの確認アプリを起動してからご本尊を起動してるに違いないとね。
はい、やっぱりでしたねぇ~
iLauncher.exeってのを起動してるわけですね。
なので、、機動アイコンのプロパティのリンク先で「"C:\Program Files\iriver\iriver plus 3\iPlus3.exe"」と変更してあげると無事にアップデートを飛ばしてご本尊が起動しました。
ま、どんな効き目があるかわからないけれどもついでなので、、XP互換モードと管理者として実行するもチェック入れときました。
はい、これで何とか動いているようであります。
あ、そだ・・・・
ファームウエアのアップデートプログラムは互換モードで何とか無事にインストールできたのは幸いでした。
アップデートも無事にできたので動いているのでしょう。
しかしなぁ~、、、Windows7パソコンが普通になってる時代に、、、、、
今現在発売されている商品のユーティリティアプリがXP(以前の2000とか98MEとか)にしか正式対応してないなんて。
なんちゅー手抜きでありましょうや。
せめてVista正式対応版を作っておけばWindows7でも使えたんじゃないかと。
さすがに韓国メーカーというべきかぁ~(^▽^;)
これが韓国なら石が飛んでくるね(生卵かもしれないけど)。
ちゅう事で、、、本国ではiriver Plus4ってユーティリティアプリが昨年から登場しています。
が、こえがまた使い勝手悪くてねぇ~(β版使ってみてたから)
良くも悪くも今風でディレクトリでの視認性が極端にわるい。
え、これじゃやWindows7でどうやってミュージックプレーヤー本体に音楽転送するのかって?
それは問題ないのよね。
本体をUSBケーブルでパソコンとつないだらUSBメモリのように認識されるから、所定のフォルダに音楽ファイルをコピーするだけなんではありますがね。
けどもこのiriver Plus3はタグ取り機能が強力なので手放すわけには行きませんな(ΘΘ)ρ
お世話になっている仮装PCアプリVirtualBoxが3.1.6へとバージョンアップされてますね。
この仮装PCアプリについては以前【仮装PC】VirtualBoxとVMware Playerで比較を書いた事があります。
ホストとファイルのやり取りを簡単につかうなら、
仮装PCのゲストOSをホストから1つのアプリのようにつかうなら、、
VMwareが便利でしょう。
が、やっぱり起動と終了が遅いのが玉にきず。
まさかねぇ~、、
かといって両方の仮装PCアプリを入れていてもディスク容量の無駄ですね。
今はVirtualBox1つで頑張ってます^_^;
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