ヘタレたオッパの電脳ちっくモバイル日記！なのかもしれない(ё_ё)。が、How toものでないのは確かなり。
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はい、本日紹介しますのは、
フリック入力タイプのハングルIMEでございます。
前回の｢【IS03】ハングル入力してみよう ｣では、qwertyタイプのスクリーンキーボードでした。
あれはあれでハングルに該当する漢字が分かって便利なんですが。
なんせ的が小さいので立ったままで使うとか、、って時に的を外しやすかったです。
な・の・で・・・
今回は日本語のフリックのような感じで入力出来るタイプが無いか探してみました。
数日使ってみましたがなかなか良さげで楽しいのでご紹介します。
その名も｢딩굴한글입력기실버2.1용（ごろりんハングル入力機銀2.1用？？）｣であります。
ハングル入力に至るまでの細かい手順は先の日記にありますので、
今回は探し方とその入力画面のご紹介です。
まずは、アンドロイドマーケットに行っていただき｢hangul｣で検索します。
無事に見つかりましたらインストールします。
その後に言語の設定で「딩굴한글입력기실버2.1용」にチェック入れればOKです。
上の図なら上から5番目のインストール済みとなっている物がそうです。
まずはスクリーンキーボードの画面から。
左上から2列目までが、
カナダラの子音の列となっています。
3列目がいわゆる母音の列であります。
あまり見かけない順に字母が並んでいますが、
それぞれをタップしてみると、
日本語のフリックのように上下左右で入力出来る候補が出てくるので、しばらく使っていれば慣れると思います。
カーソルキーが左右別には存在していませんが、
右下2番目の｢←→｣のキーを左右にフリックすることでカーソルキーの動作となります。
面白いのは、、、、
この｢←→｣キーをそのままタップすると｢ㅋㅋㅋ｣が一発で入るようになっています。
折角なので、｢ㅎㅎㅎ｣が一発で入るキーも欲しかったりして^_^;
で、フリックした時のイメージもあげておきます。
例として｢김｣と、入力する時の画面であります。
この入力システムはなんと言っても的がデカイので入力ミスが少ないのが特徴でしょうね。
韓国でこういう入力方法が一般的かどうか知りませんが、、、、
日本人目線では結構入力しやすいと思うのでしたとさ(ΘΘ)ρ
is03使いの皆さまお元気ですか～～～！！
さて・・・・
1回目のケータイアップデートで電話機能回りがかなり使い勝手、速度を含めて改善されたis03ちゃんはますます絶好調！！
メール系の操作は若干もっさり感はある物の、それ以外は充分にスピーディーに動いてくれますね。
ま、メール画面もイラつくほどに重いわけでもないですしね。
で、、、、
シャープさんの開発が順調なら今月とか来月あたりにアンドロイドOSのバージョンが2.1から2.2になるでしょうね。
世界では、すでに2.3も出荷されているわけで2.2が出たところで1周遅れですけど^_^;
も・ん・だ・い・は、、、、
2.1が2.2になると何が違うのか？？
って話しですよね。
ハッキリ言ってユーザー目線で言うとそんなに違い有りません(^▽^;)
大きくは3つが言われています（ユーザー目線で）。
１．アプリの動作が早くなる
2．FLASHの再生能力が上がる
3．インストールするアプリの保存場所にmicroSDも指定出来る
と、いうのがよく言われるあたりです。
では、３つについてヘタレなりに解説！
１．アプリの動作が早くなる
さぁ～～～、、どうでしょうね？？
実感出来るほどに変わるかどうかは微妙な気がします。
と、いうのもですね。
アンドロイド2.2を搭載するGalaxy Sを比較的長い時間触る機会があったのですが、、、
あまりis03と違いは感じませんでした。
これは以前から言っていることですが、、、、
例えば2倍速度が上がるとしても、、10秒が5秒は実感出来ます。
2秒が1秒も実感出来るでしょうね。
けども、、0.5秒が0.25秒になっても大して体感上差がないわけです。
実体験で銀河を操作してみても、、別に？？
って感じでしたね。
それより感じたのがメールを操作にまつわる面倒さでしょうかね。
たとえアプリの実行速度が速くとも、そこに至る操作性が悪い方がよっぽど面倒です。
ブラウザもそうでしたね、
docomoの問題かGalaxy S（サムソン）の問題か解りませんがやはり使いにくい。
これはヘタレ自身がis03に慣れてるから、、って事も多少あるかも知れませんが。
同じ事をやるにしても確かに手数を要します。
多少アプリが早く動いても、自分の必要な画面に行くまでの手数が多い方がやっぱりしまつが悪いです。
そういう意味ではアプリの作り込みの方が重要かなと。
2．FLASHの再生能力が上がる
これは確かに効能が大でしょう、ブラウザでそういうページをよく見る人には。
どうなんでしょうね～～～～
再現されないのは論外ですが、、
スマフォで大規模なFLASHが設置されてるホームページとか本気で見るとも思えないわけで。
まぁ、ブログに設置されている程度のFLASHは今でも不都合は感じない。
これがね、ストレートPCに近い7インチ以上のディスプレイを持つ端末なら有用性はありそうだけども、
どのみちというのか、スマフォですからスマフォ(^^ゞ
これもそんなに恩恵があるとは思えない。
3．インストールするアプリの保存場所にmicroSDも指定出来る
項目のタイトルとして”も”が入っているところにご注目
アプリによっては、という条件が付きます。
まぁ、あまりシステムに深く絡むアプリでなければ置けるんだろうとは予想しますが、
あくまで予想の範疇ね。
で、この効能具合なんですが、、、
元々端末の保存容量が少ない物や、ゲームとか沢山入れる人には朗報でしょう。
ヘタレのis03でいうと、内蔵メモリの36％を利用している模様。
ただ、これがヘタレがインストールしたアプリだけの容量か、元々入っていたアプリ分まで含むのかは不明。
いずれにしもとても使い切れるとは思えない（当社比）。
従ってこの機能は・・・・
効果が大の人も居れば、じぇんじぇん関係ない人もいると、
そういう結論でしょうか。
と、言う事で、、、、
3番以外はあまり大きな期待はしない方が良いよ、
って話しでありましたとさ(ΘΘ)ρ
もうねぇ～、、、is03可愛くてぇ～～～
情報が片手で操れる快感を教えてくれました。
スライド式キーボードなんてもう欲しくもありません^_^;→追記読んでね
人は変われば変わるもんだぁ～～～(^^ゞ
さて、昨日は水戸近郊のPDA使いの盟友yumaっちとis03情報交換会をプチっと開きました。
まぁ、ヘタレは好き勝手にやってるだけでis03ムックとかを読んだこともないけど、、
自己流で工夫を重ねるのがヘタレ流であります。
その情報交換会でお話をする内に～～～、、、、
優しいyumaっちは、ヘタレが以前03をアスファルトの上にすっころがして、
液晶保護シート事ボロボロにしたのを不憫に思ってか、
ラスタバナナで出しているフロントパネルデコレーション&液晶保護シートと、
薄手の保護シート&カメラレンズ保護シートを施して下さいました。
ありがとうございますぅ～～～
実はコレ、、、、、
このデコレーションシートはやってやみたいと思うはもののぅ～～
ちょっと恐い感じが有りましたが、
yumaちゃまからもらっちゃった以上は使わぬ分けには参りませんな。
し・か・も・・・・
すでにこのシートを使っているyumaっちより貴重な使用上の情報も教えていただきました。
このデコレーションシートは、液晶保護シートの上に塗装をしているようなものであり、
ひっかくように物が当たると禿げること！！
なので、その上にさらに保護シートを貼るとよかろうと。。。
はい、やってみましたともヽ(´▽｀)/へへっ
才才－!!w(゜o゜*)ww(゜o゜)w オオー!
ええ感じです。
デコレーションシートだとオレンジの部分がマッドな感じで今一つなんですが。
上に超薄手の保護シートを重ね貼りすることで光沢が出ます。
最初は違和感有ったのですが、、、、、
使ってる内にもの凄い勢いで気に入ってしまいましたね～～～
もちろんこれ、、、、
2枚の保護シートを、ホコリ１つ、気泡１つ入れずに場所も合わせて貼るというテクニックと根のいる作業を強いられますが、上手くできた時の快感はひとしおであります。
これでひと様とはチョッと違ったis03になり愛着ども満点！！
皆さまもお試しあれ！！！
で、最近なis03の裏側ですが、、、、
ついに使いました！！
ピのコンサートに行った時に購入したカッケい携帯用磁気除去シールであります。
これが凄いカッコいいんだってば～～
なんせ、yuma女王様も欲しい！！
といっていた逸品であります。
まさにこの日、この時のために購入したようなものでありましょう。
むふふ・・・・
is03の後にも色々な端末が発売されてますが、見た目といい、サイズといい、正にヘタレ的官能にぴたりとハマったis03であります。
末永くお付き合いしたいともいます(ΘΘ)ρ
※追記
日記本文に、
＞スライド式キーボードなんてもう欲しくもありません^_^;
＞人は変われば変わるもんだぁ～～～(^^ゞ
と、書いておりますが・・・・
誤解が生じそうな（実際に生じた^_^;）書き方なので、
自分で自分を解説&言い訳を・・・
ヘタレがis01も所有しているため、is01がいらない！
のようにも取れる文章でしたが決して違います。
本人としては文面上「スライド式キーボード」と書き記すことで、is01はその範疇に入らないことを伝えているつもりでしたが、これは軽率でした。
以前よりヘタレ日記をお読みいただいている方には百も承知でしょうが、
ヘタレは情報端末に対してはスライド式キーボード至上主義でした。
が、is01に出会って、
蓋式のキーボード端末の便利さを学びました。
is03に出会って、
全てが片手の操作で終われる便利さを知りました。
そこから導き出された回答は（当社比）、
どうせ、両手を使うならスライド式キーボードは半端だし、
片手で使うのなら邪魔（厚み・大きさ・重さ、デザインという点で）だし、
と言う事でした。
以上のような考えはヘタレに潜在的にあったのかも知れません。
携帯電話にキーボード付きみたいな端末は過去にもありましたが、買わなかったですものね。
そういう意味では、
ヘタレ的に、携帯電話は携帯電話。
情報端末は情報端末。
という棲み分けが出来ちゃってるんでしょうね。
けども、is03は情報端末としての役割も相当にこなしてくれているのが現状ですね。
で、そのこなす範囲を広げているのが「全て片手で出来る」という要因なのだと思います。
また、これまた毎度書くことですが（誤解をかなり恐れてますね自分^_^;）
以上の事もヘタレがis01とis03の両方を使っているからそう思えるだけかも知れません。
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