ヘタレたオッパの電脳ちっくモバイル日記!なのかもしれない(ё_ё)。が、How toものでないのは確かなり。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
※ここではATOK2008の例で書いていますが他のバージョンでも同じと思われます。
ええと、みな様はFEP(年寄りは仮名漢字変換システムをこう呼ぶ)のオンオフが面倒に感じませんか??
だってねぇ、、、[半角/全角]なんていうキーボードの右上の端っこにあるうえ、この場所たるものノートパソコンだと機種ごとに微妙に違ったりであります。
結局のところ頻繁に使うにしては押しやすい場所に無いって事ですね。
そこで・・・・・
変換機能が固まってるスペースバーの付近にお引っ越しいたしましょう!!
今回は[変換](スペースバーの右)キーにFEPのオンオンオフを割り当てる方法をご紹介しますね(正確には違うんだがそれと同じような効果が得られます)。
ヘタレにしては珍しくHow To的にステップごとに書いてみます。
どうにも・・・・・
これまた今更気づいたというのか、対処法がわかったというのか。
ある日気づくと(けっこう前の話ですが、、、解決策を模索してました)メディアプレーヤーの動きがおかしい。
・[×]を押して終了させるても音が鳴りっぱなし。。。
・音楽ファイルをクリックして再生させると、音はすれども姿は見えず
って感じであります。
これはチョッと面倒でしたね、上記なような方法によるメディアプレーヤー操作が一般的かどうかはわからないですがヘタレの中では見に染みついちゃってます。
最初は途方に暮れましたね、、
音は出ているのにそれを操作できないわけですからね。
後に後追いでメディアプレーヤーを起動すれば良いことがわかりましたけど。
でも、、、もっと簡単だったのであります。
だって、ヘタレニューパソは何度もヘタレ自身が書いているとおりAV系の操作タッチパッドが本体に付いてるんです。
ね、別にメディアプレーヤーが見えてようが無かろうがこれで操作可能。
いやぁ~、、我ながらよくこれに気づかなかったものだ。
おそらくVista(とハードウェア用件がそれえば)ってAV系の扱いがハードウェアに任せる部分が大きく増えたんでしょう。
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |