ヘタレたオッパの電脳ちっくモバイル日記!なのかもしれない(ё_ё)。が、How toものでないのは確かなり。
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とっととやり方を書け!!
って話しもあるかも知れない^_^;
が、やっぱり順を追って理解して貰った方が自身が何を何の為にやるのか?という理解に繋がると思いますので読んでやってくださいm(__)m
他の方の日記等、ググールして得られる情報に概ね間違いは無いのですが、、、
手順だけで、何の為にそれをするのか??
って部分が見えてこないと乗り越える理由が分からないから上手く出来ない、、やってみる意欲が失せる、、、
とか、間違った手順を踏んでしまったりとか、、、
場合によっては4種類のアプリを使い回さないといけないとか、、
ま、当たり前のようなことを以下に書きますが、、、
よぉ~く理解しておいて下さい。
◎着メロを作ると言うことは
1:手持ちの音楽を着メロ用に編集する
2:編集した音楽を携帯の着メロファイルに変換する
3:変換したファイルを携帯に転送する
の、3段階に分けられると思います。
では、上記3段階をそれぞれ解説します。
1:手持ちの音楽を着メロ用に編集する
非常に重要です、よくよく御理解ください。
ここで言う着メロ用に編集する、、、
とは、
・着メロ用に使用するフレーズを切り出す(不要な部分のカット)
あとは、必用に応じて
・切り出した部分の不要な音は消す(小さくする)
・開始部分や終了部分にフェードインやフェードアウトの効果をかける
・出来た着メロを保存する
という内容になります。
なんだよぅ~当たり前じゃんって話しなんですが、、、
ここで大きな問題にぶち当たります。
ヘタレの手順ではこの音楽の編集にはSoundEngine Freeという音楽編集アプリを使用します。
が、このアプリで取り扱える音源ファイルは「wav」と呼ばれるファイル形式なのです。
ところでお手持ちの音源ファイルの形式はというと、、、
大抵の場合は「mp3」だったり「wma」だったりします。
つまりはSoundEngine Freeではこれらのファイルの編集は出来ないのです。
そ・こ・で・・・・
取るべき道は2つあります。
a.手持ちのファイルを「wma」ファイルに変換してSoundEngine Freeに読み込む
b.SoundEngine Freeで「mp3」や「wma」で扱えるように手を加える
の、2つの方策が考えられます。
どちらを取るかはご自身の自由であります、ありますが、、、
ヘタレは「b」の方を取り上げます。
その方が使用するアプリの数が減りますし、中間で作られるファイルも無くてわかり易いですしね。
この『sundEngine Freeで「mp3」や「wma」で扱えるように手を加える』は後に詳しく解説します。
面倒に見えますが、、1回の面倒で後々簡単になりますから頑張ってください。
2:編集した音楽を携帯の着メロファイルに変換する
上記の段階を経ると着メロ用に編集したWAVファイルができあがります。
それを携帯電話の着メロに設定出来るファイルに変換するのがこの段階です。
さて、この段階なのですが、、、、、
携帯のキャリアによって使うアプリが異なります。
au・SoftBankは「Wave Sound Decorator」を利用します。
docomoは「着もと」を利用します。
これらを利用する事により、、、
au・SoftBankは「mmf」という着メロファイルが
docomoでは「3gp」という着メロファイルが完成します。
これで着メロファイルは完成ですが、、、
これまたここでの作業に注意が必要です、この辺も続きの日記にて解説させていただきます。
3:変換したファイルを携帯に転送する
さて、あとは完成した着メロファイルを携帯に転送して着メロ設定するだけです。
着メロファイルを携帯に転送する方法は多数あるのが現実です。
そこで今回は一番お手軽である「自身のPCメールから添付ファイルで自身の携帯へメールする」方法をとります。
この3番に関してはこれ以上の説明は必要ないくらいですが、、、
添付メールの作成方法が分からない、、とか
携帯で添付メール受信後の操作がわからない、、、
みたいな質問にまではお答えしがたいところがあります。
あくまで一連の日記(これからの日記も含めて)は、ごく日常的なパソコン操作はできるという前提に立ってますのであしからず(ё_ё)
さて、ここまでを読んだら全て自分で最後まで出来ちゃう人もいるんじゃないかと思います。
が、が、ががが・・・・・
この着メロ作成について全般的な注意ごとを書いておきます。
ここ重要です、必ず御理解のほどを。
着メロに使用できるファイル容量や、メールで添付受信できるファイル容量というものはお使いの携帯電話により相当の違いがあります。
また、携帯電話によっては(特にdocomo)メール添付で着メロを受けることが出来ない機種もあるようです。
ここ最近の実験ですと、昨年あたり以降の中級以上携帯電話では上記の心配はなさそうです。
いずれにしても、2年以上前(2008年製以前)の携帯電話ですと相当な差異が見られます。
一応の目安として400kb以下で最初に作って見る事をおすすめします。
そしてもう1つ・・・・
メール添付を利用してファイル送信を行いますので、、、、
なにがしのパケット割り引き(auならダブル定額とか、使用料金に上限があるもの)に加入してないと思わぬ出費を招くこととなります。
ま、この辺は着メロサイトでファイルをダウンロードしても発生するパケット料金なので、自分で着メロを作った場合だけの注意点ではありませんがね。
だめ押しのご忠告( ̄Д ̄;;
ヘタレはこの方法で長いこと作成しています、今現在はもっと効率的な方法があるかも知れません。
以上が大きく言った着メロ作成の流れであります。
次回日記以降は個別の設定方法や使用方法に入っていきます。
が、、、今日はこの辺までかなぁ~~σ(^_^;)アセアセ...
何せ、ここまでの日記と違い、画像付き操作説明や動画での操作説明も計画しているのでまばらな日記アップになるかも知れませんがお付き合いくださいm(__)m
関連日記:
【携帯の着メロを作ろう】 序章
ヘタレは体系的かつ学問的にハングルを学習したこと無いです。
従いまして・・・片言の韓国語を話し、聞くことはできますが、、、、大したことないです。
文字であるハングルについてもある程度読むことは出来ますが、、、、
ほぼ書くことは出来ませんし、読むのはそれなりって感じぃ~
何せ書くためには英語と同じ事で綴りを覚えないとダメですからねぇ~、、
そう言うのは面倒なのでパスであります(ー_ー )ノ" パス
ほんで、、たまぁ~にネットでハングルのお勉強するんだけども。
たまたまハングルの文字の解説動画見つけた。
ま、もちろんヘタレ的には動画の内容自体は既知の事実だけども、、、
ハングルの子音って□(四角)から型取られてたのは知らなかったな^_^;
確かに・・・・・
そう考えると覚えるの早いかもしれない。
母音はね、直線3本以下の組み合わせで、それを90度あるいは180度回転した10文字(厳密には音素記号かな)だけだからね、10分も眺めてれば誰でも覚えられる。
子音の方も最初から動画のように□をイメージして覚えればもっと早く覚えられただろうな。
と、言っても・・・・・・・
ま、ハングルの音素(文字のパーツ)なんて1時間も眺めてれば誰でも理解できますけどね。
そういう目的(誰でも簡単に覚えられる)で作られたのがハングルですからね。
そうはいっても、、、、、
ハングルが簡単とはいわないよ。
だって発音が難しいからね(^◇^;)
生まれたときからハングルの発音を聞いて育った人間が文字を覚えるのは超簡単って事ではありましょうが、、、
ちゅう事で、、ハングルわかりかけ、、、または超初歩的な知識を覗いてみたい方には打って付けの動画では無かろうかと思います。
動画の前にチョイとだけ内容の補足をしますが、、、、
ここで紹介される子音の順番は、日本で言う「あかさなはまやらわ」の順序で紹介されています。
昨年末に釜山にて不幸な事故が起こったのが「ガナダラ射撃場(本来は”カナダラ射撃場”って発音にちかいはずだけど)」という名前でした。
この「カナダラ」は日本で言う「いろは(物事の基本)」的な意味があったと思います。
と、前置きが長くなりましたが・・・・・
日本語が若干怪しいですけども・・・
そこがまた韓国チックでいいですねぇ~~ヾ(´▽`;)ゝウヘヘ
で、ついでにもうチョッと知識を仕入れてみたい方は、、、
最後に・・・・・・
この先生がおっしゃっている事が学術的に正しいかとか、そういうのは分かりません。
実際にヘタレが最初にハングル知識を仕入れたサイトとはチョイと説明が異なります。
この辺は、先生それぞれがどうやったらより日本人に理解しやすいか???
といったエッセンスの掛け具合だと思います(ΘΘ)ρ
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