侮れないBTヘッドセット ZTBAC1 (^^ゞ

長いことお蔵入りだったSoftBank製BluetoothヘッドセットZTBAC1ですが、、、
なんとなぁ～く使ってみようかと探し出しました。
このZTBAC1はkinさんによると、マシンによってはノイズだらけで上手いこと動かん！！
って聞いていたもんだから少しは心配もあったの(^◇^;)
で、早速に母艦のhp dv5とペアリング後に使用してみると、、
おお、問題ないね、普通に使えるみたい（まぁ、あたりませだ）
その後にSX3でも念のためとペアリングしてみると、、
これまたなんの問題もなく動作してくれています。
このZTBAC1はSONYのDRC-BT15Pに比べると若干ヒスノイズが多いのですが、Cyber-shot携帯との組み合わせでは曲の切り替わり時のノイズが小さいって特徴があります。
いずれにしてもヘタレの場合は同じようなものを複数管理するのが苦手なので（釣り具は別だけどね）お蔵入りしていたの。

ほんでですね、、、、チョッとした事件が起こりました。
dv5ともSX3とも接続は上手くいったのですが、、、、、、
なにげにSX3で使った後にdv5と接続すると上手いこと繋がらないの(・・∂) ｱﾚ?
繋がる事は繋がるんだけども、、、なんだか携帯電話でお話ししているかのような音質で最悪！！！！
で、デバイス構成を確認してみると、、、
「ヘッドセット（ハンズフリーオーディオ）」としては再接続されていますが「ステレオオーディオ（A2DP）」としては再接続されてないのね。
仕方ないから、マニュアル（手動）でステレオオーディオを選んで接続をすると元に戻ってナイスサウンドで聞ける。
なんじゃかなぁ～、、、、って思って、、まずはマニュアルを確認すると・・・

補足として、、
本体側からオーディ素接続が可能な携帯電話は、本体と最後に接続された携帯電話となります。
と、なってるな(＠_＠;)
ちゅうことは、「携帯電話」ってところを「パソコン」と読み替えれば、、、
最後にオーディを接続したパソコンとしかA2DPとして接続されない
と、読み解くことが可能なわけであります。
従いまして・・・・・・
複数台のA2DP対応機器と接続する場合は、機種を買えるごとに1回はマニュアルでA2DP接続を繋がないとダメみたいですね。
面倒だなぁ～これは、、、
まぁ、いいや母艦でもSX3でもこれ使う事は無いだろうから(ΘΘ)ρ

いえぇ～い！！HWS-BTA2W大成功＼(≧▽≦)丿

早速先ほどのSONY製「HWS-BTA2W」Bluetooth送受信両用機をセットアップしました。
みたいめんも結構かわいいです。
大きさは、、、毎度のタバコとの比較であります^_^;
ヘタレ母艦hp dv5とのペアリングは心配をよそにすんなりと完了であります。
パスコード「0000」を入れてすんなりOK、、、って日記に書いておけば忘れたときに直ぐに調べられるのであります(ё_ё)
デバイスとしてはプロファイルがA2DPしか無いので当然ヘッドセットカテゴリーに入るみたいですな。
これにて母艦のヘッドフォンジャックから線が外れて良い気分！！
これで・・・・・
マウス・スピーカー・EM-ONE・Cyber-shot携帯・SX3、、、
ぜぇ～ぶBluetooth接続が完了であります。
うぅ～ん、なかなかに自己満足度の高い構成になりました(^◇^;)
さて、、気になる音ですが、、、、、
これまたいいねぇ～～、、、、有線よりすっきり感があがったねぇ～～、、
ヘタレ的に気になっていた地デジの再生音もBluetoothでOKでした。。。。。

と、良いことばかり書いていてもなんなので、、、、、
ヘタレ的に気に入らんところが１つだけあります（使い方を間違ってるかもだけど）。
このBluetoothレシーバーちゃん、1回電源を切って、それから電源を入れても自動的に再接続してくれないの(ToT)
それだけなら良いんだけども、、、
再接続も出来なかったりして(￣Д￣;;
そうなのよね、、、、
もう1回ペアリングからやり直さないとダメなのであります。
で・す・が・・・・・・
マニュアルによると8台までペアリング出来るとなっています。
なので、本来なら自動的に再接続までしないにしても、パソコンから再接続は出来ても良いはずなのよね。
って事は、、、
これまたhp dv5の内蔵Bluetoothの癖じゃないかと疑ってます。
もっとも・・・・・・持ち歩くものでも、電池で動作するものでもないから、電源なんていちいち切る気は無いのは事実ですがね(ё_ё)

毎度ですが、、、、、
Bluetoothの相性は非常にやっかい"/(*▽*) アイタタ・・・

※追記
日記には再接続が出来ないと書きましたが、、、、
自動では接続されませんが、PCのBluetoothパネルよりデバイスを選択の上接続することは出来ました。
これはスタックの問題かも知れませんね。
hp dv5のBluetoothスタックアプリはBlueSoleilや東芝スタックのような事細かなセッティングが出来ないのであります。

ヘタレも歩けばBluetoothに当たる

これは思わぬ拾いものをしたヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ♪
それは先ほどUSBケーブルを買いに行ったときのこと、
音楽プレーヤーT7用にお安いカナルタイプでケーブルが短いヘッドフォンは無いものかと、、、オーディオコーナーを眺めていると、、、
あれま、、これはあれでないの(・・∂) ｱﾚ?
って思ったの。
そう、前日記にもチョイと書いたBluetoothのレシーバーです。
お値段も4000円でおつりだから、、即買いかとも思ったのですが、ネットでやたらと安かったら悔しいから覚えにお写真だけ撮って帰って来たのでありました。
もうぅ～、、、、
こうなったらT7用のヘッドフォンなんてイスカンダル！！
しげしげ商品内容を見ると、、、
SONYだし、受信機にも送信機にもなるし、、AC駆動だし、、、言う事無いじゃん＼(≧▽≦)丿
こんなのもあったのねぇ～～
型式はSONYの「HWS-BTA2W」っていいます。
早速のこと家に帰ってネットでお値段を検索してみたら無いのね(￣Д￣;;
が、、HWS-BTA2Waっていうのが今現在販売されていることが分かったの。
つまりは旧型の生産完了品って事ですね。
新型のお値段はネットでだいたい7000円前後のようであります。
と、言う事は・・・・・・
旧型で良ければ3000円以上お安く目的のお品が手に入る！！
って事になりますね。
いやぁ～、、おそらく長い間売れ残っていたのでしょうな、で、、投げ売り価格になってたと。
うん、こういう事は田舎のお店には良くあることなのよね(ё_ё)

さて、こうなると問題は「a」が付くのと付かないのでは何が違うか？？
って話しになるんですが、、、早速それを調べてみると。。。。。
「著作権保護情報付き音源の再生機能」でありました。
そんなの関係ねぇ～、そんなの関係ねぇ～！！（古いか^_^;）
ヘタレの場合はPCから先日購入した外部スピーカーまで音が飛ばせればOKなんでやんす。
しかもBluetoothで外部スピーカに接続すれば、、、、
・スピーカーの置き場所の自由度も増えるし
・内蔵スピーカーとの切り替えも簡単だし、、、
・線が1本減るし、、、、
・音も有線より良くなるし（それが再現できる実力がスピーカーにあるかは別だけど）、、
・いざとなれば送信にも使えるしぃ～、、、
と、言う事で万々歳ですな。

あ・と・は・・・・・・
恐怖のBluetoothの相性問題にハマルかどうかですが、、、、、
こればっかりはやってみないと分からないやね(ΘΘ)ρ

何が何でも、パソコンの音を録音してみる

パソコンで再生されている音声を録音してみたい。
最初にこんな欲求に駆られたのは携帯（au携帯）の着メロを自分で作りたいと思ったときだった。
で、早速にググールさんにお尋ねしてみると「Pocketレコーダー」なんてナイスなアプリを利用して簡単にできることが分かり実用していました。
が、、、、
母艦がXPからVistaに変わったときに使えなくなってしまいました。
ここで言う使えないとは、、、、まったく録音できないと言う事ではなく、録音ソースがパソコン内蔵のマイク集音からの録音になってしまうのであります。
これは音質も悪い上に色々なノイズも拾ってしまい使い物にならない。
で、、、再度ググールさんにお尋ねしてみると、、、、
どうやらVistaでは無理らしいことが判明(￣Д￣;;
それどころか、XPであってもハードウエアの構成によっても無理って事がわかりました。
そこで・・・・・
再度のことVistaでの音源録音方法をググールさんで聞いてみましたがその方法は分かりませんでした（1年以上前の話で今現在は検索できるかも）。
仕方がないので、それ以降は音源の1部を切り取ることをあきらめて、音源全体からSoundEngine Freeで一部を切り出して着メロを作るようにしてたのであります。

そうやって・・・・・・・
しばらくたつうちにSoundEngine FreeでPCの再生音のみを録音することが出来ることに気づきました。
SoundEngine Freeの中には録音タブがあって、録音デバイスが選択できることに気づいたのであります。
では、ここから先はその方法などを動画を交えてご紹介いたしたいかと。
（光ネクストになってアップロードが苦にならなくなったから^_^;）
ただし・・・・・・・
ご紹介する方法はヘタレの環境の場合であって、個々のパソコンにより再生デバイスの扱いが違うと思われますので、その辺はご自身で工夫してみてください。
ヘタレた記憶では前母艦のVistaでは選択するデバイスが違っていたと思いますのでね。
ではでは、、、、続きを読むからどうぞm(__)m

お約束の速度計測

フレッツツールでお約束の速度計測であります。
おお、素敵(*￣・￣(*￣・￣(*￣・￣*) チュッチュッ♪