うん、、レンズカバー(前面の透明なやつね)をフキフキしてから写真を撮ってみました。
やっぱり今までよりフレアっぽいのが相当に押さえられてますね。
(クリアレンズカバーの上に前記の保護シートを貼る前の写真です)
通常でもW61Sで写真撮影前にはクリアカバーを指でフキフキはしていたんですがね。
で、
例の夜景撮影をしてみて、、、、
こりゃ、、軽く指で拭いても相当に悪影響があるなぁ~ってわかったわけです。
では、、そのせいかをば。。。。(300万画素で撮影、オリジナルもリンク先でご覧になれます)
スーパーマクロモードにて、他はフルオート(
オリジナルはこちら)
撮影時には気づかなかった蜘蛛の巣の破片も写ってますね。
日向と日陰部分の露光バランスもよろしいのではないでしょうか??
こうした細かい描写の写真は圧縮もファインにした方が良いかもしれませんね。
これならプリントにも十分耐えるでしょう(写真の内容は別ね、これはダメですが)
マクロモードにて、他はフルオート-手ぶれ補正ON(
オリジナルはこちら)
COCO'Sっていうファミレスの夜間室内撮影です。
ISO感度が上がったからか若干ノイズぽくなり、白飛びもありますが、、
質感描写などはやはり携帯内蔵カメラと一線をかくす感じですね。
また撮影データを見るとISOは320のようですので1600まで余裕があります。
結構暗いところでも手ぶれなしで乗り切れるんではなかろうかと。
結果・・・・・
レンズカバー(透明の方ね)を丁寧にフキフキすることがCyber-shot携帯W61Sの描写性能を引き出すポイントだと思い知ったのでありました(ΘΘ)ρ
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