その後な博士の愛したモバイルバックであります。
通常はお写真のようにベルトから吊しているわけであります。
(お写真はヘタレの購入ショップ、
電脳中心買物隊さんよりのリンクであります)
このお写真は右腰に装着しているようですが、、ヘタレは左腰にブラブラ(っていうほど動き回らないけど)させています。
なぜっていわれても、、これに限らずたいていの場合は左腰に付けますね、、釣り師の習慣なのか(利き手側に何かあるとジャマだしトラブルの元だし)、、はたまた右利きなら普通はそうなのか??
この辺のところはわかりませんが、、
とにかくヘタレは左腰に付けているのであります。。。
で、、別に今回の話はどっちの腰に付けるかって話ではありません(^-^;
このスタイルで別に不自由も何も無いのですが・・・
まぁ試しというのか実験的に、、普通のベルトポーチのように腰にフィットするスタイルで3回ほど使ってみました。
その場合はベルト通し部分を折りたたんでお写真のように通します。
写真ではわかりやすいようにベルトを通してますが、、、実際にこうやってズボンに付けるとベルトが裏返しですのでご注意を(ってそんなことやるやついないよな)。
意外に・・・・・
快適でありました、それほどに窮屈感も無いですね。。
た・だ・し・・・・・・・
ベルトをしたままバックを装着するのはさすがに面倒です。
できないわけではありませんが、、上の写真の状態の方が全然簡単に装着できますね。
外すときも同じであります。
また、、やはり位置の自由度は下がります、、、水戸という地域特性上車の乗り降りが多く、、また、、病院の待合のように椅子に座ることが長かったり、、立ったり座ったりとなると腰にひっついていられると少々ウザいことももこれ間違いなし。。。
って事でヘタレ的デフォは上写真状態で左腰に決定したのであります。
ついでですが、、、手に持って歩くときもその方が取っ手もできてトッテモ楽なんでありました(ΘΘ)ρ
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