今日チョコパイもらったの。。
で、今日のお菓子のウンチクは何かと思ったら。。
なんか外国語講座になってるし(‥?)
まぁ、これはこれでおもしろいかな。
で、ドイツ語で「召し上がれ」は「グーテン アペティート」なんですってさ。
スペリングの「Guten Appetit!」を見る限り、ヘタレには「グッテン アッペティトゥ」みたいに読めるけども、、、
ドイツ語なんて大学の授業以来きれいさっぱりイスカンダルだし(^◇^;)
ま、おそらく日本人がカタカナの通りに発音したって通じないよね。
もっとも、目の前に食い物があって、ニッコリしながら手をさしのべて「グーテン アペティート」って言えば通じるよね。
言葉なんてそんなもんだよ!!!
と、ケンチャナヨ精神で韓国語に接しているヘタレであります(ё_ё)
ところで、、、、
韓国語で召し上がれは、、、、
ヘタレの脳内では
1:チュセヨ
2:マシケジュセヨ
3:オソトゥセヨ
なんてのが脳内に浮かぶけども、、ホントに大丈夫か?
誰か教えなさい(^_^)b
と、EM-ONEで書いてみる。
今は横になってるんで、EM-ONEみたいにラッコスタイルで文字入力できるのは楽だね。
さすがに携帯でここまでの文章を書く気力はないね(ΘΘ)ρ
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COMMENT
Re: (・・∂) アレ?チョコパイが
カナダに永住権を持っている知り合いに教えてもらったんですが、厳密には日本語の母音は英語に比べて短いそうです。なの逆に日本人には母音を伸ばして感じるらしいですね。
「グーテン・アペティート」を直訳すると「良い食欲」なので、「召し上がれ」が最適でしょうか?
こういう挨拶は、微妙に扱いが違うことがあって、例えば朝は「グーテン・モルゲン」と言いますが、日本語の「お早う」とは違って、昼近くであっても午前中の挨拶には「グーテン・モルゲン」を使います。厳密には、挨拶をしている本人が昼飯を食べていない間は、「グーテン・モルゲン」を使えるとか(^_^;)。英語の「グッド・モーニング」も違いがあるかも知れませんね。
あと、ドイツ語はイタリア語と同じく、日本語の様に母音が強い言語なので、発音の規則に慣れればローマ字読みで結構通じます。「グーテン・アペティート」はこのまま通じますね。
ところで、チョコパイがドイツ製だったら、かめ吉は買わないなあ(^_^;)
Re: (・・∂) アレ?チョコパイが
Re: (・・∂) アレ?チョコパイが
かめ吉さんありがとう
あぁ~らまぁ、、、そうでしたか。。。
やはり聞いてみないと分からないものですね。
外人さんにとっては、日本語の長母音や長音の処理は難しいみたいですね。
>日本語の母音が短い・・・・・
これも「あるほど」と思わせるところがあります。
来日したばかりの外人さん(韓国人)が「あいうえお」を覚えて発音しているのを聞くと、どうにも違和感がある。
なんでかなぁ~、、、と思い繰り返してもらうと。
「あ~い~う~え~お~」のように伸びて聞こえることが原因でした。
かめ吉さんのお話を聞いて、このことなのね、と思い至ったしだいです。
「アペティート」は「食欲」ですか、、、、
これまた面白いです、、こういう国による表現の違いが楽しいなぁ~、、、
かめ吉さんはドイツ異文化ネタは豊富にお持ちでしょう、、ブログで書いてくださいよ。
ドイツのお菓子・・・ヘタレも用心します(汗)
おりょ!こんにちは
え!!ドイツ語の方ですか、、韓国語の方??
話は違いますが、、、、
ミニパソコンが騒がしくなってきて楽しいですねぇ~