ヘタレたオッパの電脳ちっくモバイル日記！なのかもしれない(ё_ё)。が、How toものでないのは確かなり。
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ポケゲさんからメタルスタイラス出現ですね。
おおおお！！と思ってみたら、、、
どうやらヘタレレポートしているスーパースタイラスとは物が違うみたいですね。
一応これは使ってみての話ではないのでポケゲさんサイトから得られる情報からの推察にすぎませんが、、、、
「精密なカッパー削り出し、精悍なガンメタル仕上げ、ずっしり重い7g！スタイラスチップは安全なプラスチック製」
となっておりますね。
ちゅうことは、「銅の削り出しに銀色メッキし、先端にプラスティック付けました」って事ですね。
これでホントにメタルスタイラスと呼べるのかな？？？
メタル胴体スタイラスが正解かな？？？
何というのか、スーパースタイラスとポケゲスタイラスでは100円玉と10円玉みたいな素材の差がある上、先端もステンレス、先端はプラと色々違いますね。
でも、これはこれで賢い選択かも知れません。
というのもステンレス無垢を削りだして先端処理するよりもずっと工作は楽になりますからね。
後はそれぞれ使う人の満足感かな？？
結論としてはぁ～同じ土俵で比較するものと違うかも？？
■続報
ただ今ご要望の多いロング穴あきタイプを試作実験中です。
今しばらくまってちょ(ΘΘ）ρ
実はこれともチョと違うお品も試験中です。色々頑張っております。
実はですね、ヘタレが更に気に入っているのはこちらのスタイラスです。
こちらのスタイラスの特徴は、、、前日記でご紹介したスタイラスと同じ性能を持ち、さらに少しだけ長いのです。
このチビッとだけ長いことにより、[es]に装着したときに少しだけ出っ張りますよね、するとですねメリットこんなにいっぱい＼(^O^)／
◎このチョッとの長さで使いやすさ（書きやすさ）持ちやすさ大幅アップ！
◎取出しやすさ（スライドスイッチ操作不要）大幅アップ！
◎しかもBO-SE等利用時も取り出し可能！
◎ケース装着等による取り出しにくさも解消！
◎W-ZERO3にも装着できる（[es]とW-ZERO3両用可能）
◎アクセントとしてもカッコ良い
あえていえば、、、純正スタイラスの様に出っ張り無く入らないと嫌！って人には不向きですがね(ΘΘ）ρ
で、奥さんたぶん頒布される場合は2本セットで行われる可能性が高いです。その方が1本単価が下げられますからね。
さて、どうなりますやら、、、、
皆様のご意見もお聞かせ願えればとm(__)m
■以下スーパースタイラスグラフィティ
やっぱ[es]ユーザーも増えてくると人様と差を付けたいじゃん！
隣のおっさんが[es]取り出して純正スタイラスで何かやり出したらチャンス！！
アナタは颯爽とこれを取り出して使い始めましょうね、相手の目に付くように大げさに振る舞いましょ！！
◎ポートレイト(^_^;)
痺れるくらいにカッコいいいいいぃぃぃぃぃ～～
◎スーパースタイラスと[es]
まるで違和感なし！俺の居場所はここだって感じ
◎スーパースタイラスロングと[es]
これまた、アクセントとなってカッコいいよぉ～
え！何だって「なんでヘタレのところにこれがあるのか？」ってがぁ～！
そんなんヘタレも知らんもんねぇ～(ΘΘ）ρ
って事で完成形はまだ先です、ってその前に皆さんこれって欲しい？？
ここに1本のスタイラスがある。そうステンレスの削りだしだ、静かにそして精悍な姿が俺を誘っている。
って何いっているのだだか分かりませんねぇ～。。。
今現在ヘタレはW-ZERO3、[es]共にストラップスタイラスを使っている。
無くさないという理由が1番大きいが、無くさなければそれで良いやって思わせているのは純正内蔵スタイラスが原因でもある。（ハッキリ言って200円以上の単価だとボッタクリ感がぬぐえない(^_^;)）
ヘタレとてスタイラスにこだわりが無いってわけではなく、お家ではお家専用のスタイラスを使っている。
問題はW-ZERO3内蔵のスタイラスがあまりにチープでウスッペラというか重量も軽くて、、、、突ければOK！！みたいなもので使ってやろうって気にもならないし実際使いにくい。
ほんじゃ、どんなんだったら使ってみたいか、使いやすいかと言えば。。
適度に重さがありスタイラスそのものに存在感があることだ。
W-ZERO3以前のPDA内蔵スタイラスはこの点結構良くできていて重量感といい、色つやといい満足の行くものであった(hpのPDA)。
そういった要望の１つの答えとして販売されているのが
が有名どころですね。
これはこれで素晴らしいと思います、これ自体は良くできていてかなりの人気があるようです。
が、ヘタレは購入しませんでした。何でしょうかね、お値段の問題（まぁ貧乏ですかあ）とか入手の問題とか、、あるとは思いますが今ひとつ「使ってみたい」って思いに欠けるんですよね。
何故かといえば「あくまで純正内蔵スタイラスの代替品」って感じだからではないかと考えます。代替品（素材は違えど見た目、機能は同じ）はそれを好む方に重要ですから決して否定も批判もいたしません。
◎そして今回ご紹介するのが、、、、
代替品の域を超えユーザーが必要とする機能を発展させたスタイラスです。
この辺の成り立ちはボズシ先生のBO-SEと似たところがあり、ご本業のかたわら「より良い使いやすい物を」ってコンセプトです
純正スタイラスと並べて写真を撮りました。
一見して分かるとおり上下に3つ（全部で６つ）のスリットが入っています、見た目の精悍さがますと同時にこのスリットにより、、、
持つ場合の位置決めの目安になり、さらには滑り止めの効果も発揮します。指にも心地よいです(^_^)b
そして更に先端部が、、、
ご覧の通り先端部が徐々に狭くなる円錐形になっています。
それと同時に純正スタイラスより先も細くなっています。
この利点は[es]とう画面が小さく解像度が高いPDAでのタップを楽にしてくれます。
というのも、純正スタイラス（代替スタイラス）はあるところまで太さがあり一気に細くなっています。この事はタップする先の見える範囲を実は狭めているのです。
知らず知らずのうちですがヘタレもストラップスタイラスを使用しているときはスタイラス自体を傾けてタップする先を見やすくする操作をしていたみたいです。
ま、斜めにする度合いが減りますし確かにタップする先が見やすいです。
形状の個人的好みは人それぞれでどちらが良いとはいえませんが、(ΘΘ）ρ
で、、、、、
このスタイラスの欠点は某社ステンレススタイラスに比べスリットが６つも多いので作業工程がかなり増えて手間がかかりコストにもろ反映される点かな（何せ手作り）
ででででで、、、、
実は隠し球としてもう1本更に発展形スタイラスがあります(ё_ё)
次回ご紹介いたします。
最後に：
ご紹介したメタルスタイラスは試作段階です、頒布されることがあるような場合に全く同じである保証はありませんがコンセプトは同じです。
え！名前は無いのかって！！
実は頒布する際の名前は決まっていたりします、実際に頒布するかどうかは決まってませんが(^_^;)
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