このお話はヘタレのセッティングが悪いのかもしれない、、
また、同じキャノンでも違う機種はこのようなことにならないのかもしれない、、って点を加味してお読みくださるようm(__)m
さて、Caplio R5Jが修理に旅立って以来、その後に発掘されたIXY600を使っているわけですが、Caplio R5Jに比べて使いにくくてしょうがない。
けど、、これは写りの良さとかそういう問題ではなく使い勝手の話ですが。。。
写真撮影に関してはIXY600はCaplio R5Jにくらべマクロ機能が弱くて弱くて比較にならない。
これは一般的なスナップ撮影や記念写真的なものにはそれほど不便なものとはならないでしょうが。
けれども、、ことモバイラの端くれであるヘタレがブログアップするような写真だと話は違ってくる。
IXY600もワイド端だとそこそこにマクロは効くのだけれども、、、それではディストーションが激しくなるし、大きく撮るにはより近づかないといけない。
そうなると今度は影の出具合とかもたいていの場合良い方向にはならないんですよね。
ってことで・・・・
今現在大きな画素数である程度離れて撮影しその後にVGAにトリミングするって作業が加わるのであります。
これは面倒だなぁ~、、、、
でも・・・・・
実はもっと面倒なことがあったりします、それは「その2」でまたお伝えいたしますね。
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