はい、Logicool Performance Mouse M950が到着後早いもので2週間が過ぎました。
かなり使い慣れてきましたので使い心地などをレポートします。
ファーストレポートは
こちらを読んで頂くとして。。。。。
結論的は買って良かった大満足(^_^)b
こりゃ~~他のマウスに戻れない感があります。
最初はバカでかいと感じましたが慣れてくると非常に持ちやすい。
その上各ボタンのクリック感に節度があって良い部品が使われているのを感じることが出来ます。
どれもこれも素晴らしいので逆にこれが凄い!!って書けないのが凄い^_^;
でもそれじゃレポにならないので・・・・・
その中でもこれは素敵!と思えた部分を、、、、、
1:ホイールがクリクリ式とスルスル式に切り替え可能
2:アプリ切り替えボタンがタスク切り替えに超便利
3:ユーティリティアプリにてアプリ毎にマウス解像度が変更出来る
というあたりが非常に便利であります。
上の中でも3番は非常に便利です。
ヘタレは通常の作業ではマウスの感度はかなり上げています。
手首を振るだけで画面の左右に移動出来るくらいにですね。
が、この速度は細かいことをやるにはアプリが使いにくくなります。
と、言う事で・・・・・・
ヘタレの場合ですと「Photoshop」&「花子」を利用する時は解像度を落としてマウスポインタの動きを遅くしてあります。
これはユーティリティアプリで使用するアプリ毎に各種ボタンに色々な機能が別々に割り付けられるのとは別個に、解像度の変更だけもできます。
こうしておけば、Photoshopあるいは花子を起動すると解像度が低くなりマウスポインタの動きが自動的に遅くなります。
これはホントにヘタレに取りありがたい機能でした。
さて、もっちょっとここがなぁ~~って点も無いことは無かったですね。
そ・れ・は・・・・
マウスの滑りが悪いこと。
もちろん使用するマウスパッドとの相性もあるかもしれません。
が、Microsoft Wireless Notebook Presenter Mouse 8000ではスルスルスルと心地よく移動するするのに対して(バッファローは、ズルズルズルですけど^_^;)M950マウスは引きずり感が強いです。
と、いうのもM950マウスはマウスパッドとの接触面となる部分がデカイです。
これが抵抗になってるんじゃないかと思うんですね。
そこで・・・・・・
そのパッド??の部分に以前使っていたマウスからいつか使うかも・・・・
とパーツ取りをしていたマウスの足をM950マウスに付けてあげました。
これでかなり引きずり感が改善されましたね。
が、8000マウスほどの心地よい滑り感はありません。
単純に8000マウスは良いあんよが付いてるって事なのか、マウスの重さが良い具合なのか謎であります。
このマウスを移動する時の感触と左右のクリック感だけは8000マウスがヘタレ使用上最高感触マウスと言う事になりそうです。
と、以上の様にヘタレ的レポートをさせて頂きます。
このM950マウスは今後購入するであろうデスクトップパソコンでもメインのマウスとして末永く活躍して頂くこととなりそうですね。
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