先日より
快調に使ってるiriver plus 3ですが・・・・・
やっぱり普段さっさっさぁ~と使うには、、、韓国語は不便(^◇^;)
ということで・・・・・・・
母艦の方は日本語でインストールしなおしまして、仮装PCのXPの方に韓国語でインストールしました。
どうしてもタグ取りが上手く行かない場合だけ仮装PCマシンでタグ取りすることにしたのであります。
と、、、、
ここまでは良かったのですが、、、
いらぬ、痛恨の一打をかましてしまいました...... ( ̄□ ̄;)!!
何をやっちゃたかというと・・・・・・
仮想PC上のiriver plus 3の手動バージョンアップです。
これね、韓国語でインストールした場合はやってはいけません。
結果・・・・・・・・
左画面のように普通に使えていた物が(実は対策後でこっちが後からなんですが)、、、
右画面のように一部文字化け(ないしはお豆腐)状態になりました_| ̄|○
これなぁ~、、、
作り込みが甘いアプリだとたまに有るのよねぇ~
(win2000の頃の古いアプリでもこうなる場合が多い)
どうりで日本語版では供給されていないはずよね(ΘoΘ;)
何でかっていうと、、、、、
アプリがユニコードに対応して作られてないからなのよね。
iriver plus 3の場合、最新バージョンがユニコードでまだ開発されてないんでしょうね。
こうなると、OS言語と違う言語アプリインストールされると、今回のような一部文字化け、あるいは全部文字化けって事になりるのね。
ここで迷った。。。。
再度のこと現バージョンでインストールし直すかどうかね。。
まぁ、新しいバージョンの方が何かし良いんじゃないだろうかと思って別の方法を取ることに。
ってことで・・・・・
そういう場合の回避策の1つをご紹介。
ユニコード対応でないアプリがインストールされたときに使われる言語を日本語から韓国語に変更しちゃいます。
これはコントロールパネルの地域オプションから設定することが可能であります。
実際にそうした設定後が上の2枚の画像の左側です。
見事に文字化けが解消されました。
ただし・・・・・
これをやった場合には、
ユニコードに対応していない日本語のアプリをインストールしたときにはそれが文字化けを起こすという両刃の剣であります。
まぁ、、、、、
ヘタレの場合で言えば、仮想マシンのXPでは大した作業もしていないのでこの方法を取ったのであります。
もぅ~~、、、早いとこユニコード対応の新バージョンを出してくんないかなぁ~、、
って、、その頃には非対応の新バージョンが出てるってかよ(ΘΘ)ρ
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