実験でしか使ったことのなかったCaplio R5Jの斜め補正を実際に使ってみました!!
結果としてかなり使えそうですねぇ~

これが元画像であります、、
1発撮影すれば元画像と画像加工後のファイルと両方保存される仕掛けです。
もっとも、、、これでも十分読めるけど^_^;

はいはい、こちらが斜め補正の結果であります、、
まさに正面から撮ったかのような画像ですね。
え??
奥さんなんですって!!正面からのような画面でも読めないって??意味わからないって!!
いや、、それはですね・・・・
ほら、、左下の「JOYS SOUND」は読めるでしょ!!!
そうなんだよねぇ~、、ジョイサウンドってタイトルとかにはふりがなないからねぇ~(ё_ё)
もっとも・・・・ふりがなあっても意味わからないのは同じだけどねえ~、、、
ですから・・・・
参考程度に、タイトルは”マジマギンサ”または”マジマク インサ”(直訳で”最後の挨拶”、ヘタレ意訳で”別れの言葉”っていいまして韓国でヒット中であります。
今回の話題はあくまで正面から撮ったかのように良く撮れるって話であります。。。。
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COMMENT
自己レスσ(^◇^;)
液晶パネルが「LG」ってなってるじゃん!!
まさに韓国仕様だね・・・・・
ん・・・くすぐるヽ(`▽´)/
そうです、、、
そうそう、、正面からでないとこうは撮れませんね。
撮ってからフォトレタッチアプリとかで細工するのも難しいですよね。。。
お仕事には使える機能かも、、、(^^ゞ