先日ヘタレhpノートパソコンのHDD交換による再構築をしたわけですが。。
ヘタレ的の驚きの進化を発見です。。。
それはhp社パソコン付属アプリの「Quick Play」であります。
これはWindows メディアセンターの代替アプリですがヘタレ的にはかなりのお気に入りアプリでした。
以前の日記でも紹介しましたが、再生窓がかなりすっきりしていて見やすかったのです。
ただし起動が遅かったりでDVDをまったり見るときくらいしか使ってはいませんでした。
が、今回バージョンアップがありまして、、、
起動等もかなり早くなった上に、、、再生窓もさらにすっきりタイプに変身です。
もうタスクバーすらもありません、まったくの枠だけ表示です。。。
こういうのは好き嫌いがあるとは思いますが、、もう究極にヘタレが望むところですね。
今後はこのアプリで扱える動画ファイルはすべてこれで行きますよん・・・
うん、メディアプレーヤーのようにDRAMも取得できますし文句の付けようがないです。
しかしhpさん頑張ってるなぁ~~
だって購入したときのQuick Playはなんか中途半端な作りかけって感じで使う気にもならなかったんですが、それから矢継ぎ早にバージョンアップを2度くりかえして現在にいたってます。
しかもヘタレが望む方向へ見てくれ、ユーザーインタフェイスも一直線に進化です。
ありがたやぁ~~、、、\(≧▽≦)丿
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