ただいまヘタレニューパソコンにミニキーボードをつけて書いています。
これねえ、、VAIO type UXを買ったときに
購入したのですが・・・・
はっきり言ってどうに使いづらいのであります。
それに、UXでキーボードを使うシチュエーションがあまりなく出番もなかったのであります。
使いにくい理由の1番はキーを押している感触があるのに文字として認識されないからですね。
いくら小さいとはいえ幅が20センチくらいありますか過去の経験からいって決してタッチタイプできない大きさではありませんし。
いわゆる取りこぼしの発生頻度が高いわけです。
しかし、、、、
先日母艦が逝ったときにやむを得ずUXと使ってみて少し認識が変わりました。
それというのも、、、使っているうちに取りこぼし頻度が減ってきた気がするんですよね。
購入当初はキーの真上から押さないとほとんど取りこぼしていたんですよ。
今現在も苦労しながらミニキーボードで入力していますが、、、使っているうちにキーボードがこなれてくるんじゃないのかと思い始めたわけです。
もっともヘタレにはBluetoothキーボードもあり、あれは文字入力に関しては下手なノートパソコンよりよっぽど快適ですがいかんせんキーの数が少なくファンクションキーとか使えずATOKのセッティングが今一であったり、母艦の代わりの操作となると色々と不便であります。
Bluetoothキーボードは、サブ的パソコンにセッティングの済んだ文字入力システムでの使用や、ブラウザを使うとか、まあUXの本来的使い方については不便も少なかろうと思います。
けどUXを母艦的、あるいはモバイルパソコン的に使うとなるとやっぱりきついですね。
UXは手に持ったまま使うという点では敵のいないすばらしいパソコンではありますが、机において使うとかということに全く向いてはません。
その辺の割り切りの良さ、手に持って使う分には最高ってあたりがヘタレを引きつけてやまないのであります。
結局なんでこのようなキーボードのエージング兼自分を慣れさせる事をしているのかというと、それは近々UXを母艦的に使わないとならない事態になりそうだからであります。
本番の時に文字入力(この点はUXにも積んだATOKの整備も終わったので解決してますが、取りこぼしがあれば何の意味もないですからね)やパソコンの操作でイライラしたくはないんで今のうちに修行を積んでいるのであります(ё_ё)
ああ、、ここまで打っただけで指疲れたよ、、、、
まぁ今のところのこつとしてはキーを真上から押すようにすることなんですが、、それよりもキーがこなれてくれれば・・・・・と期待しているのであります。
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