最近はミニパソコンの動きが激しくて見ているだけでも面白い。
sony Type Pもすばらしい内容ですね。
気がかりな点は画面解像度がその大きさに比して激しく高い。
確かに縦方向に768ドットを確保している点では、いろいろなアプリやコンテンツ再生には有利であるし、ヘタレ自身もミニパソを眺めるときにこの縦の解像度は非常に気になる点。
そういう意味では合格なのだが、、、
文字の大きさがどの程度なのか激しく気になる。
Type UX程のフォントサイズだとかなり厳しい気がする。
Pはそのスタイル上、どこかに置いて使うが常道だと思う。
そのためにあれだけ立派なキーボードが付いてるのであろうしね。
この辺は想像しているだけでは解決しないので、是非にこの目で確認したいところ。
ところで・・・・・
ヘタレには最近気になってウォッチを続けているミニパソがある。
それは、、、韓国viliv S7である。
先日のCES2009で確定に近い仕様が分かった。
右のお写真の仕様を見ていただければ内容はお分かりでしょうが、、、
ヘタレ的に素敵と思えるところ
・タッチスクリーン
これは過去の経験上、寝モバを含めAVプレーヤ的に使うときにかなり楽である。
・画面が回る
ミニパソを正面におかずに使う場合に見やすい
・バッテリーの持ちがよさそう
動画連続再生が7時間となってますね。
これまた経験上、動画の再生時間って、メーカー公表バッテリー駆動時間の60%くらいだ。
それを思うと一般的に表示されるバッテリー駆動時間では10時間を越えるようなスペックって事が予想される。
まぁ、予想でしかないけれども、、、、7時間以下って事も絶対にないよね。
・GPSも入ってるし
なぁ~んて当たりが気になります。
日本でも工人舎にS7に近いスペックのミニパソが2種類あります。
もちろんそちらも目をつけてますが、、、、
バッテリーの駆動時間という点でS7に大きく目を惹かれますね。
もちろん・・・・・気がかりな点が無いではありません
今現在お値段、発売時期とも不明です。
さらに日本で素直に(日本語OSで)発売される可能性は低いですね。
その辺はパソコンなので何とかなるかと・・・・・
参考:メーカーサイトは
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