ヘタレたオッパの電脳ちっくモバイル日記！なのかもしれない(ё_ё)。が、How toものでないのは確かなり。
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COMMENT
これ
まだ師匠のお家に私のはあるんだぁ～笑
これ小説の方にドラマにない部分があってそれを読むと、また泣けます。
コピーしましょうかぁ～～
だはは、、
だはは、、ちょんまるみあなむにだm(__)m
小説もあるんですか？？
ハングルだったりして(ΘoΘ;)。
そだ
大変そうですから、、、
大変そうですから自力で見つけてみましょう。。。
また泣けちゃうんですか？？
でも、、ラスト程には泣けないでしょ？？
正直アレにはショック受けたよ、(┯_┯) ウルルルルル
捜したのだけど
書店で立ち読みをお勧め
ただし、お顔がズルズルになっても責任は持てませんです。
このドラマ、最後よりも産みのオンマにラーメンを作ってもらって食べるところ、あそこが１番泣けますね～
ドラマにならなかった部分は、産みのオンマに義理の息子が
僕の心臓をくれた人がお母さんの本当の息子で、その人はお母さんが産みの母だって知っていたんだよ～と話すのです。
母の葛藤の場面ですね～
そこも泣けますね
確かに、、、あのラーメンも泣けますね。
けど、アレは流れ上ああなるかなぁ～ってところがありますね。
でも、最後のお墓のシーンは想定外の予想外で、、泣けちゃいました。
なんでまた1年後なんだか、、
毎度の韓国ドラマ○年後の話しでは「それなりに生きてる」ってご報告パターンが多いですよね。
で、それを予想してたものだから、、たまったもんじゃない、、(┯_┯) ウルルルルルでした。
このドラマも、、結局は赤の他人の心臓を移植したのになんで上手くいったの？？って疑問はあるわけですが、、(^-^;
まぁ、、日本のドラマよりかなり緻密さに欠けるのは韓国ドラマの良いところでありファンタジーみたいなものですね。
お勧めのご本は・・・
なるほど、そういう流れですか。
確かに、「オンマが事実を知ったらどうなるんだろう？」って疑問も持っていました、それに対する解答のようなものですね。
中古の本屋さんで探してみますかね。
韓流ブーム一段落なので、古本屋さんでは韓国ものは投げ売り状態なので見つかるかもしれません。
タイトルは「ごめん、あいしてる(ミアナダ、サランハンダ)」でokですね？？
はい
ってその部分のコピーしか持って
いなくて上下巻の下巻とは思うのですが
//bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4812427606.html
アラッスムニダ
いろいろご親切にありがとうございます。
読むのが恐いようなですが、、チト地元で探してみますかね。