韓国は「多血質」国家だそうだ、、、多血質の方々の住む国って意味だね。
け・ど・さ・・・・・・
「血質」ならば、何となくわかる、、、
血液検査の結果みたいな物を想像するね、赤血球とか白血球の数とかね。
ヘタレは血液検査が得意だからね(^◇^;)
が、これ何となく想像できるってだけで「血質」って言葉は聞いたことが無い。
そもそも「血質」ってなんと読むのよね(?_?)
「質」は「しつ」と読むしかあるまい。
と、なれば「血」は「ち」より「けつ」と読む方が妥当でありましょうね。
この「血質」でも意味が分からないのに「多血質国家」なんて更に意味不明だね。
これね、、、、、
きっとの想像だけれどもハングルの単語の漢字語直訳がこうなっちゃうんだろうな。
たまに有るのよ、漢字言葉だから日本でもそのまま通じるんじゃないかと韓国側が訳しちゃう場合がね。
この「血質」はかのATOK2009でも変換不能であったから、普段使う日本語には無いのは間違いなさそうだね。
ヘタレの日本語の語彙不足って事でもなさそうだな。
調べましたともさ、、、、、(o ̄∇ ̄o)ヘヘッ♪
なるほどねぇ~、、、そう言うことを言うのか・・・・・・
さぁ~みんなも考えようヽ(.◕ฺˇд ˇ◕ฺ;)ノ
※追記ー似たような例
トンチュンってのが痛症って訳されていたし、不明なので当該単語を辞書で引いたが「痛症」と出ていたね。
が、これは日本の国語辞書で「痛症」をひいても出てこないね。
これは日本語にならないね、日本語では「痛み」であろう。
韓国でこんな言葉を普通に使うかどうかは分からない。
が、歌のタイトルにもなってるし、先日鑑賞した「外科医 ポンダルヒ」では確かに言葉にしていたね。
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