昨晩はカンコッキーな会合に参席していると・・・・
何とはなしに身体の具合の話になりまして・・・・
ヘタレ「へぇ~胃が悪いんだ、、、大丈夫??」
韓「薬飲んだから大丈夫」
*ちなみに韓国的には「薬を”食べる”」と表現します(液体でもね)。
で、、、、突如に
ヘ「”胃”ってハングルでなんていうの??」
韓「ああ、、”うぃ”だよ」
~(・・?))(((;・・)?
確か。。。。「上(うえ)」も「うぃ」だったよなぁ~
が、、しかしハングルの発音は微妙だから(日本人にとってね)、、、そうじゃないかもしれない。
へ「それって”上”の”うぃ”と字は同じなの??」
韓「そうそう、、字も発音も同じだよ」
だはは、、、基本的にハングルは表音文字だから「文字」が同じなら「発音」も同じだよね。
でね、こっからはかなりコアな話になっちゃうんですが・・・・
この「胃」にあたるハングル文字はもちろん1文字でしてしかも母音です(異論のある方もいらっしゃるかもですが、、一応それで通してください)。
もちろん日本語的にも「い」は母音ですよね、この辺の事も考えると結構ハングルが楽しめるのであります。
また、ハングルにはその文字に対応する”漢字”もあります。
な・の・で・・・・
日本語を漢字交じりで書かずに”かたかな”や”ローマ字”だけで書くように長くはならないのであります。
さらにいえば、、ヘタレの手元の辞書では、、”胃”を表すハングル文字に対応する漢字に”上”はありませんでした(・・∂) アレ?
”胃”はありましたね、、他には日本語で”い”と入力して変換候補として出てくる漢字がほとんど対応してます。
そういう意味では、、、確かに”い”と入力して漢字変換させても”上”とは出てはこないはね。
以上でありますが・・・・・
こんなことは学問的にハングルを学んでいる方には何でも無い話なのかもしれませんね( ̄Д ̄;;
PR
COMMENT