【ジョン コルトレーン】マイ フェイバリットシング

ジョン コルトレーンはジャズ界を代表するソプラノサックス奏者である。
当初は古典的なサックス奏者であったが、、、、、
徐々にモダンジャズ、アバンギャルドジャズ、フリージャズへと翼を拡げ始める。

さて、そうした彼が酷く愛でた曲がこの「マイ フェイバリットシング」である。
正に彼にとってフェイバリットシングであったのだろう。
が、
この曲は彼の手によるものでは無い、
そのことを彼は痛く悲しんでいたようである。

今回紹介する動画は概ね中期のマイフェイバリットシングであろう。
これ以降にはかなり過激にフリージャズ化して行って馴染みのない人には不快に感じるかも知れない。
今日はその1歩手前という感じ(ё_ё)


と、いうことで・・・・・・・・・・・・・・・
作ったわ良いが放置だった音楽カテゴリにやっとこ更新をかけたのでありましたとさ(ΘΘ）ρ

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