ヘタレたオッパの電脳ちっくモバイル日記!なのかもしれない(ё_ё)。が、How toものでないのは確かなり。
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さて、昨日はW-ZERO3[es]にこういったお便利グッズが生まれようとしてますよ!
っていうご紹介にとどまり具体的に使うとどうなるか??その前に、、って話でございます。
ただし、このBO-ZUSIN Super Slim Fit USBAdapter for [es](仮称)は開発途中ですので実際に皆様の手に渡るものとは違いますのでその辺のところよろしくね(ΘΘ)ρ
※BO-ZUSIN Super Slim Fit USBAdapter for [es]では文章中にあまりに長いので(誰が付けたんだこんな名称を)、略称として頭文字を取り「BO-SE」と書きますね(^^ゞ
1:BO-SE手に入れたら最初にやること
このBO-SEにはいわゆるコネクタ端子がありません、ではどのようにして[es]の端子との結合状態を保つかといえば、、、、フットとなる基盤の幅で止められています。
ですから最初に手に取ったときにはキツくて入らないでしょう。
なので、ここと書いてあるフットの側面をヤスリ・カッター等で削ってご自分の[es]にジャストフィットになるように調整します。
この幅は0.2mm削るともうゆるゆるになることが分かっています、慎重に少しずつ行きましょう。
あと、配線の無い側の側面を削ると入れやすくなります(下側)。
2:で、[W-ZERO3][es]にBO-SEを付けてみる
側面を真上から見ると、、、
このようになります、、、ここでお気づきの方もいらっしゃるでしょうがぁ~
そうです、キーボードより上に出張っていてキーボードスライドが出来ませんね(^^ゞ
なんじゃぁ~こりゃぁ~!!と思った方もいらっしゃるでしょうが、、、
既に対策済みです(^_^)b
製品版においてはちゃぁ~んとキーボードが開きますからご安心を(^^ゞ
3:それ以外の現在考えられるデメリットを
正直言ってボディにフィットしたコネクタにはデメリットもあります。
が、これは人様にもよるものでキーボードのように誰がどう考えても不便というものでもありません。
でもね、BO-SEを手に入れた後で「なんじゃぁ~こりゃ」ってのも困るので。
では実際にBTアダプタを取り付けた状態を側面から見てみましょう。
ご覧いただけますか??
1:スタイラスのイジェクトレバーが操作できなくなります ヘタレは一切使わない純正内蔵スタイラスですが(だって絶対になくすものね(*_*))
2:ヘッドフォンの端子にアクセスできなくなります 回避方法としてBTヘッドフォンを使うというのもあります(ヘタレの実験ではOK)
BTアダプタを外せば端子を残しておいても大丈夫ですが、、それくらいなら外した方が早いね
3:BTアダプタが裏返しに取り付けられます
あくまでも見た目の問題です、機能的問題はありません。
が、こういったことに神経を使う方がいらっしゃるので
最終的には皆様個人個人の「得られるもの」とそれに伴う「失うもの」のバランスシートなのでしょうね。
もっともこのBO-SEはBTアダプタを装着することを前提として作成されておりますのでその辺も考慮に入れて考えてね。
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