工人舎からmbookが出たときには唐突感があった。
そしていまPAタイプが発表(参考出品ではあるが)されてなるほどである。
これなら工人舎PCとして違和感がないな。
もしかして・・・・・
これを作るためにmbookの基盤が欲しくて、、、
その見返りにmbookも工人舎から販売したんじゃないかと思えるほどだね。
な・ん・で・も・・・・・
重さは若干増えて400gだそうだが、、
その分mbookでは誰の目にも「不便」と映るであろう部分が改善されている。
まずはUSB端子が一般的なAタイプになってる。
ミニタイプをレギュラータイプにするアダプターを持って歩くことを考えるとこの段階で若干の大型化、重量増はチャラって感じ。
しかもポインティングデバイス類がキーボード手前とディスプレイ両サイドにもある。
mbookではディスプレの開口角度が浅いように思われるが、、、、
こいつの場合は工人舎お得意の、エクソシストペッタリ構造で自由自在。
見た目は相当にごっつくなった感もあるけど、、、、まぁ、見た目の問題は相当に個人的好みがあってヘタレがどうこう言えるものでもないけども、、、
いつもの工人舎らしくなったとは言えるね。
さてさて・・・・・
ヘタレもこのサイズのパソコンに久々(VAIO type UX以来)触手を動かそうかと思うものの、、、
EM-ONEαっていうお友達がいて、それはそれで使いやすいんだよねぇ~
アプリ自体がタップで使われることを前提にしてるからじゃないかと思うんだけどね。
唯一不便があるとすれば、、PCでため込んだ動画をそのまま再生出来ないことくらいんだよね。
お天気見たり・チョイとメモしたり・予定を確認したり・・・・
なぁ~んてのはEM-ONEのほうが全然お手軽。。。
やっぱりこのサイズはヘタレの場合はEM-ONEで突っ走るしかないのかねぇ~(ё_ё)
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