あると確かに便利なんだけども、、、滅多に使わない、、、
それでいてマシンには結構負荷の掛かる機能がWindowsのインデックス検索です。
まぁ、マシンが高機能ならさして気になりはしないかもですが、、、
これはVistaの目玉機能のように言われてました、便利にご利用中の方はいらっしゃるとして。
ヘタレは母艦でもあまりお役に立ったことは無いですね(^◇^;)
そもそも人間が古いので、ディレクトリ(フォルダ)移動もコマンドの時代からパソコンを使っているため、今もって「どこに」、「どういう種類のファイル」を置いておくかは厳格に決めてます(他人さまに言わせると、”綺麗”だったり”異常”だったり、”やりすぎ”だったり^_^;)。
なのでファイルの保存先が自由に出来ないアプリケーションは非常にわかりづらい(もっとも世の中はそういう方向に進みつつある)。
そうはいっても、、確かにデスクトップからメールの内容でファイルが探せたりするのも有りがたいと言えばそうですがね。
まぁ、前置きが長かったんですが、、、、、
このインデックス機能は元々ヘタレ的に活用されていると言い難い上、非力なCPUとのろまなHDD搭載のSX3には不必要じゃないかと、、、
で、早速動作を停止してみることに
[コントロールパネル]→[システムとメンテナンス]→[管理ツール]
管理ツール内の「サービス」を突きます。
「名前」の項目で「Windows Search」を見つけてプロパティ表示後スタートアップの種類を[自動]から[無効]へ変えます。
あとは次回の起動からだんまり君になってくれるはずですね。
これで多少のメモリ節約やCPU稼働率低下、HDDへのアクセス頻度が下げられるのではないかと。
そうそう、、インデックスで作成されるファイルも必要なくなるから若干のHDD容量増加の役にも立つ、、、かもね(ё_ё)
と、いうことで・・・・・・
Vistaで非力なマシンをつかって、、^_^;
とか・・
インデックス機能ってなんだぁ~~??
とか・・・
インデックス検索とか使ったことない!!
なぁ~んて方もやってみたらどうだろか(ΘΘ)ρ
PR
COMMENT