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 ヘタレたオッパの電脳ちっくモバイル日記!なのかもしれない(ё_ё)。が、How toものでないのは確かなり。

今日もヘタレは平常運転(ΘΘ)ρ

   

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【恥さらし】なりきりパク・シニャン(@Д@; アセアセ・・・

なりきりパクシニャンなのだが・・・・・・
そうはいかんはな(@Д@; アセアセ・・・
動画のカタカナとは歌い方違いますが、、、、
その辺は気分なのであります。
また、お食事中の場合は気分を害す場合がありますので、お気を付けください。

ちょうちょぅ~ちょうちょう~、、
おいおいヾ(・・ )ォィォィ、、そこの桃色!!どこにいくんかい!!
では、、
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ノレバン

今日はネ モリガナッパソでスタートだにん

【mbook】面倒そうなBIOSアップデート

手元にmbookがあるわけではないが、、、
結構ヘタレに取り身近になりつつある(@Д@; アセアセ・・・
もうそうねぇ~かなりの確率で年内にゲットしてるかもね。
で、日本に正式輸出されても韓国語OS版を買っていることだろうな(LinuxでもXPでも)。

まぁなんだかんだでarisuさんにお勉強させて頂いてます(カムサヘヨ)。
で、その中でも特に変わってるなぁ~、、、って思ったのがBAIOSのアップデート。
以下は自分で手にしたときの覚え書きにもなるので、、うだうだ書いておく。

今時たいていの場合はBIOSアップデートプログラムがあって、それをダウンロードして実行すればそれで終わるはずなんだが、、、、
mbookではそうは行かない(本日現在の話し)。

1:BIOSが2種類有る
まずは、BIOSのメジャーバージョンが2つあり、それぞれのBIOS用バッチが一緒に配布されている。
したがって、、、
自力で己(←リウンではない、”おのれ”と読んでね)のmbookがどちらなのか判別せねばならない。
もちろん、違うBIOSアップデートを適用しようとすればはねるとは思うけども。

2:mbook本体ではアップデートできない
アップデーターはバッチファイルで配布されている。
しかも、なんでだか本体のDOS窓で実行するわけにはいかないようだ。
やったならばどうなるのか興味有るところだけど(ё_ё)
意外に出来ちゃったりしてね、、、、
この辺はLinux版も有るからかもしれないけどね。
とにかく・・・・・
本体OSからのアップデートは出来ない模様なり。

3:マニュアルの不思議
と、いうことで。。。
メーカーサイト(ハングル表記のページによる)のアップデート方法を読むと、、、
USBメモリに己の当該アップデータバッチをコピーし、、、
その後にmbookに繋いで「USB DOSBOOTで実行する」って事になってる。
これを読む限り、ヘタレ的には、BIOSに「USB DOSBOOT」ってモード設定でもあって、接続されるUSBメモリにシステムファイルをコピーして起動してくれるのものと理解していたが、、、、
どうやらBIOS内にはそういう気の利いた設定は無いようだ。。

じゃぁ、皆さんはどうしてるの??
って話しになるわけだが、、mbookをご利用中ブロガーによると以下のようだ。

4:なので、外部DOS起動メディアからアップデートする
ここでいう起動ドライブとは、、、、
昔懐かしい「MSDOS.SYS 」、「IO.SYS」、「COMMAND.COM」をシステム領域に含むドライブということ。
これらのファイルは単にコピーすればそれでOKって事にはならない。
一般的には、FDをフォーマットするときにオプションで付けるか、「sys」コマンドで追加するかであろう。
ですが、、、、
今時にどれほどの方がFDDなんて持っていらっしゃるのやら。
ヘタレだって家にUSB接続で使うFDDなんて無い。
会社にあることは確かだけども、、、そうとう掘り返さないと出てこないかも。
(まぁFDD内蔵のPCはあるけどね、これは今回の場合意味をなさない)
そこで・・・・・・
USBメモリをあれやらこれやらの手法で起動ドライブ化してBIOSのアップデートを行うようである。

さてと、、、
以上の情報をヘタレ的にまとめると、
1:USB接続のFDDドライブを持ってればそれでやる
マニュアルにはUSBってなっているが、別にそういう必要もあるまい。
素直に起動ディスクを作ってそこからアップデートすれば良いだろう。
ただし・・・・・
メーカーから公開されているアップデーターは、BIOS2種類分が入っていて、合わせると容量がが1Mを超えている。
従って、2つをFDD1枚に納めるのは無理である。
事前に己のmbookのBIOSをしらべ、必要な方だけFDDにコピーする必要がある。

2:ヘタレならどうやるか
ヘタレは先ほど書いたが手元にUSB接続FDDは無いのである、その場合どうするか想定してみる。
まぁ、mbookで外部から起動したOSでアップデータのバッチが実行できれば良いわけだから。
今現在オンマが使っているXPマシンからHDDを外して、、、、
そのHDDをケースに入れ、アップデータを一時的にコピーしちゃって、、
で、mbookに繋いで外付けHDDから起動し(おそらくセーフモードあたりで起動しそうよね)、DOS窓で当該バッチを実行させてみるね。
これで上手く行くのかどうかは分からないけども、、、、
mbook自身のOS内では出来なくても、外部OSから出来るならこの方法も有効のように思われる。
実際にはmbook上のX PDOS窓でやっちゃって見たいところだが、、、、
BAIOSの破壊はしゃれにならないので流石にチャレンジできないだろうな。

◎が、そうはいっても
2番の方法も誰でも出来る方法って訳ではないので、、、、
今後のこともあるから、USBメモリによる起動ディスク作成にチャレンジしてみたいと思ってます。
また、別にUSBメモリじゃなくてmicroSDで作っても同じかなぁ~とは思いますがね。
と、言う事で、、、、
ヘタレ手持ちのUSBメモリ・SDカードでこの起動ディスク作成チャレンジ日記も後からあげる予定であります。

しかしなぁ~~、、、、
今のところmbookのBAIOSアップデートは頻繁なようだ。
今のままの方法じゃ相当に敷居が高いと思うのだが、、、、
日本に正式輸出する頃には何とかまっとうな(どなたでも出来る)状況にしておいて頂きたいものですね。

マッタリちやう

少し動いただけでも汗出るなぁ~
病気以降体内の新陳代謝調整機能がバカになってて困るのよね。
で、160円のアイスコーヒーでマッタリちやう(^_^)b
が、、、、、、
しまった(ノ_<。)ビェェン
ここ(^。^)y-.。o○だめじゃん、、、(=_=)
こりゃ真の意味でマッタリできねぇ~じぃ~。。。

これが次期EM-ONEだったら凄いのになぁ~( ̄Д ̄;;

1_S_pm10_1.jpg  20090520093737983.jpg
いやぁ~シャープさんやってくれますな、、、韓国で( ̄Д ̄;;
これね、韓国で発売される電子辞書でRD-PM10っていいます。
4.3インチタッチパネルでスライドキーボード内蔵、しかもディスプレイが起き上がる式。
写真で分かるとおりワンセグも入ってるし、ラジオも入ってるし、、、
各種形式動画・音声再生可能でメモリも8G搭載
microSDHCスロットもあるようだしぃ~~
なんかなぁ~、、、もうEM-ONEの方が負けっぱなしだよ。
大きさだって液晶サイズから想像するにEM-ONEと同じくらいでしょうね。
せめてもの慰めは、、、ブラウザ・wifi・Bluetoothが無いって所だけね。
もう電子辞書ってよりはAVプレーヤーに辞書付きって感じかね。
これでも日本語関係辞書は6種類入っているらしい。

えぇ~い!!!シャープ!!!
これを土台に新しいEM-ONE作ってくれぇ~~(ё_ё)
ちゅうかぁ~、、
OSはWindowsMobile CE6.0らしいから、ハード的は可能なはずだよね。

※追記
お値段はあちらで360000ウォンとの事なので、日本円で約30000円ってところ。

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Mobile好きFly Fishing好きのOyajiです。 そしてもう1つ韓国痛であります、 「歌・ドラマ・女性」みんなチョアヘヨ(^_^)b
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