ジャストスイート2010のオマケソフトとしてShuriken2010も当然入ってました。
昨年はATOKとシュリケンを別々に購入したため、あと数千円足せばジャストスイート2009が買えたのに、、、って苦い経験があり、今年はとっとと2010スイートを購入したわけですね。
ま、それ以外にもOSがWindows7になったため、日常&ビジネス的に重要なアプリは正式対応しているアプリに買い換えていこうという長期計画も有ったりします。
ま、別に毎年買い換えたいって欲望は全然無いんですが、、今年は節目と言うことでね。
で、話しはメーラーに戻って・・・・・・
つい先日のこと
Outlookは良い感じ(^_^)bってエントリを書きまして、、、
メーラーはOutlookに戻ってみようかとか思ってましたが、、、、
マイクロソフトの常識はヘタレの非常識で書きましたとおり、ヘタレ的には考えられない仕様であることが発覚したのでもう完全にOutlook2010を金出してまで買う気が失せました。
でも、、、Windows7正式対応版としてのオフィス2010にはまだちょっと後ろ髪を引かれるところがあります。
まぁオフィス製品なんてヘタレに取ってはパソコン教室の教材になったときに初心者様には教えられる程度に覚えておけばいいや、、、とか、、ひと様からファイルをもらっときのビュアーになればいいや、程度の存在ですけどね。
そういう意味では2007を持っていれば良いのかも知れません。
さて、話しは本格的にメーラーに戻ります。
シュリケンの2009と2010の違いなんですが、、、
基本あまり違いは感じません、
こちらにあるように大きな改善点は「webメールの簡単登録」、「HTMLエンジンの変更」、「付箋が貼れる」ってあたりでしょう。
不戦については全く新しい機能で、送受信メールに本文とは別に自分のメモ書きがペタッと貼れるわけであります。
これがどの程度便利かは活用する人次第って感じですね。
まぁ、、、個人的には2009版で完成されたアプリって感じがします。
あ、そうそう
「添付メールの添付し忘れお知らせ」機能は1回役に立ちました。
メール本文に「添付しました」みたいな文字列があると、メールに添付ファイルが有るかどうか確認してる見たいです。
で、うっかり添付するのを忘れて「送信」ボタンを押すと、、、、
「添付ファイル無いけどホントに送っていいけ?」見たいに聞いてくれます。
こういう機能が増えたことには気づいてませんでしたが、、、、、
確かに役には立ちましたね^_^;
さて、、ジャストスイート2010の核心である「一太郎」、「花子」、「三四郎」、「アグリー」に付いては機能拡張部分の素晴らしさはまだ味わえてません。
既に完成の域にあるアプリ達ですからねぇ~、、チョッとした改善しか出来ないと思います。
けど、、、新たに加わった「カラースキーマー」はかなり便利な機能です。
が、実際にこれをどの程度活用するかってあたりは疑問が残りますがね。
と、いいつつ「一太郎」あたりについては機能拡張がなされた部分をその内ご紹介できればと思ってはいます。
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