ワードとエクセル

昨年末らいよりPCを良く活用されていらっしゃる方々と交流が増えた。
ワードの使い方とかはそうした方々にいろいろ教えていただいた。
で、面白い、、、というか興味深いことをおっしゃる方が複数人いらっしゃる。
「うん、もうワードは使いづらいだけだから、普通の文章はエクセルで書いてる」
(＠_＠;)Σ(^∇^;)えええええ～
って最初に聞いたときは思ったけども、、、
それが二人になり三人になり、、、もっと同じ事を言う人が増えるとなると驚くしかない。
もちろんそうした人達はヘタレよりワードの使い方を知ってる、エクセルの使い方を知っている、という前提は有るんだろうけども。。。
が、翻って一太郎の使い方を知り、三四郎の使い方をしっているヘタレは文章を表計算ソフトで書こうなどと考えも及ばないこと。
むろん、三四郎で一太郎で書いた書面と同じように印刷できるように作成してみろ！
と、言われれば可能でしょうけどね。

かといって、、紙がイメージできるワープロアプリでなく、セル単位でイメージする表計算アプリで文章（図や表の入った報告書とか）を作ろうなどと考えたこともないし、やってみたくもない。
計算式に関係なく表計算アプリを使うとすれば一覧表の作成とかなら理解できるし、ヘタレもそれで作る。
ヘタレの場合はほぼそれが表計算アプリの出番だけどね、
ほとんどはデータベースアプリ（桐）で仕事しちゃうので表計算アプリの存在は薄い。
そういう事もあって表計算アプリに馴染みが少ないって事もあるかもですが、、、、

が、
が、が、
が、が、が、が、、、、
文章を作るならワードよりエクセルの方が良いや!！
って日々仕事でこうしたアプリを使いこなしている人に思わせるワープロアプリっていったい何なんだ？？
と、思わずにはいられない・・・・・(ΘΘ）ρ