さて、Cyber-shot携帯も使い始めって3週間ってあたりです。
この辺で普通に今時の携帯電話としての使い勝手など書いてみようかと・
そうはいっても、この日記についてはかなり個人的主観により差異が有ると思います。
まぁヘタレ的主観ですんで、、、その辺のところよろしくね(^_^)b
で、一応の比較対象は、、直近まで使っていたauW52Tと、それ以前に使っていた携帯たちであります。
また、auW52Tとの数値的な比較については
以前の日記に紹介したとおりであります。
その時に、W61Sは大して重く感じない、、、
って書きましたが、理由の一端のようなものがわかりました。
そ・れ・は・・・・・・
スライドする液晶面がW52Tより薄く軽い(と、思う)ために重量が分散しないからじゃないかと。
では、、ヘタレ的W61S使い勝手などをば・・・・・・
最初に結論を書いちゃうと・・・・
今までで一番使いやすいです。
それというのもW61Sはチッチャいとはいえボタンが独立して沢山付いてます。
その上、、左の写真でわかるとおりボタンが色々な場所に配置されてます。
それにくらべW52T(まぁそれ以前の携帯も似たり寄ったり)は横一直線にボタンが配置されてます。
そのため、、どれが何のボタンかって事が手探りでは分かりづらいんですよね。
そこいくとW61Sはボタンの場所やその形がそれぞれ変えてあり手探りでもわかりやすいです。
また、右写真のようにスライド式携帯だと良く使う「キーロック」スイッチは左サイド上面に独立して配置されています。
この位置は左手でも右手でも、容易に操作しやすい位置で重宝してます。
また、理由は良くわかりませんが、、、、キーロックをかけずともボタンが押されちゃうって事もW52Tにくらべ相当に少ないですね。
上記のお写真は点在するボタンのアップです。
また、それぞれのボタンは単独の機能(短く押したり、長く押したりで機能が変わらない)がほとんどで、短押し、長押しで間違っちゃったりって事があまりありません。
また、両者の区別が有る場合でも、短押しと長押しで全く関係ない機能が作動って分けでも無いから、押すべきボタン自体が間違ったわけでないこともわかります(たとえば写真と動画の起動とか)。
このことは、、、最初にボタンの機能と場所をそれぞれ覚えないといけない、、、って事にも通じますが、、
手に馴染んでしまえばこっちのものです。
「キーロック」・「マナー」・「マルチ」・「懐中電灯」、そして「カメラ」、カメラの中で「露出補正」ってあたりが迷わずに操作可能なのが魅力的であります。
また、ついでではありますが、、本体内蔵メモリが750Mってのも魅力です(ゴミためになりやすいけど)(ΘΘ)ρ
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COMMENT
このボタン配置はいいかも
マナーボタンも右側にあるとなると、ほとんどの操作は右手で出来そうですし、便利そうですね。SO905iCS を使っているとボタン類を右に集中して欲しいって思うので、フォトライトも右側にあれば完璧ですね。
マジに使いやすいです
配置やボタンの形が違っていて工夫が感じられるし、実際効果的だと感じます。
また(DoCoMo版は不明ですが)ヘッドフォンのフタなどもスライド式になっていてジャマにならずかなりイケてると思いますよ。
かなり練り込まれた設計と感服しております。
もっともヘッドフォンフタは、、Bluetoothを使っているのでヘタレ的利点ではありませんが、、、
まぁこうしたところまで行き届いたデザインという点では立派かな??