充電が完了したので少しいじってます。
で、まずちょいと厳しい条件下で早速お写真比較を。
せっかくなので、、、、W61S・W52T・RICOH R8で撮り比べです。
条件的には、、、、
・蛍光灯下のフルオートマクロ撮影
・背景は白っぽい銀色のみ
・画素数はVGA
・W52Tのみ手ぶれ補正ON
だって、他の2つがデフォルトで手ぶれ補正がONなので
・RICOH R8のみ28mm端なので他の2つに近いようにズーミングあり
・すべて2カット撮影して良い方を選択
・すべて撮影したままでなんの手も加えていません
結果は見ていただくとして、、、やっぱり蛍光灯なのでシャッターのタイミングにより暗く写る事がありますね。
RICOH R8はそのあおりを受けたかな。
ちなみに、、、ストラップアクセサリの下にあるのは100円玉です、サイズは想像してくださいね。
◎東芝 W52T
手ぶれ補正をONにしたのでノイズがかなり目立ちますね。
ただ、、、あんまりノッペリって訳でもないからこれでも良いですが。
それより、、、この距離だとピントが合いませんね、画面上では緑マークが出てピントが合っていることにはなってるんですが。
まぁブレもあるからその辺で見分けがつきにくいかな。
また、、手ぶれ補正をONにしたからか、、モヤっぽい印象があまりありませんね。
結論を言えば、、、この写りだとBlogには使いたくはないですね。
◎SONYエリクソンW61S
フレアーっぽいですね。。
これはW61Sだけに言える訳じゃないですが、、、携帯って撮影レンズの前にプロテクトレンズがあってフレアーになりやすいですね。
特にこんかいのように厳しい場面だと仕方がないかなぁ、、、まぁレタッチすればなお良くなるんでしょうし、このままでブログに使っても良いかなぁ~。。。
ピントも狙ったところに来ている感じですね、、、合格の範疇には十分なるかな。
また、ピント合わせはすごい勢いで、、、もっさりしてます(^◇^;)
まぁこうしたマクロ撮影ではスピードは求めてはいませんけどね、、これも良しとしておきましょうね。
ついでの話ではありますが、、、、W61Sから画像をPC転送のためにBluetoothペアリングもしてみました。
なんの苦労も無くすんなりOKであります。
その転送スピードもW52Tとは雲泥の差でありました、お写真の写り、マクロの性能、転送速度の速さ!!これだけでも買い換えた甲斐があるというものであります。
◎ついでのRICOH R8
だはは、、若干比較するには反則感がありますが、、、興味あるところですよね。
露出が0.7EVくらい不足かもしれませんが、、、蛍光灯下ではこういう事もありますね。
もう1枚撮影した方は他の2枚と同じ程度の露出でしたが、、、フレーミングがずれてしまって(^◇^;)
それにRICOH R8では三脚を使う手も残されていたりで本気で使うにはこいつがやっぱり1番です。
もちろフレアー感も一番少ないですし、芯もしっかりしてますね。
機会を作って500万画素クラス対決もさせてみますよ。
って事で、、、最初のお写真レポートでした。
W61Sの携帯としての使い勝手はおいおいレポしたいと思っています。
皆様からなんかしら「これやってみ?」とか「ここはどうよ??」みたいな話があれば、、、お気軽にどうぞ。
PR
COMMENT