ヘタレにもチョッとした思い込みがあったねぇ~~~
誤解と言うほどでも無いけども、その内容が大きく違っていたみたい。
言葉は悪いですが、韓国歌手(グループ)の日本進出は、、、、
韓国で成功したから更に日本でも稼ごう(と、事務所が思うんでしょうけど)としての事だと思ってた。
そうすれば「韓国での稼ぎ」+「日本の稼ぎ」で更に収益が増えるわけだし。
と、思っていた。
これがヘタレの思い込みというか誤解だね。
その誤解の中身は・・・・・・
実は日本で活動することは、
韓国で稼ぐより日本で活動した方がより稼げるから。
という事みたいだね。
つまりは言葉悪いですけど出稼ぎですね。
なんでこんなことに気づいたかと言えば。。。
韓国におけるAV(あっちのAVちゃうど^_^;)産業収益って人口構成比率から見て1/3くらいかと思っていたらさにあらず。
なんと驚きの1/30であります。
何でこんなに差があるか?と言う事ですが。。。。
一つには曲1曲の値段、アルバム1枚の値段ってものが半分以下って所がある。
この物価のことを勘案すると1/15くらいの規模って事で良いんだと思う。
また、一人の人間がAVに掛けるお金が少ない(その中には音楽の不正ダウンロード問題とかもあるだろうし)という事につきる。
と、なると。。。。
日本では韓国と同様の金額を稼ぐとのに労する労力が1/15で良いと言う事になっちゃうね。
間違ってビッグヒットでも出た日には、、、、、
韓国で1年かかる稼ぎが2ヶ月くらいでたたき出せる計算だ。
ま、そうは言っても。。。。
東方神起や古くはケイ・ウンスク、チョウ・ヨンピルなんて韓国歌手も居たわけだけども、それらは日本で作詞作曲された曲である場合が多いので。
その点での著作権料ってのは日本側におっこってくることになる。
もっともそれも関係無しにコンサート料金なんてのも日本だと相当にボッタお値段でまかり通るから、興業って面でも稼ぐことが出来るでしょう。
さて~~~~
韓国の出稼ぎ歌手の皆さん!!!
本気で稼ぎたければいつもヘタレが言うように、韓国語の歌をそのまま日本で流行らせることですね。
これが出来たら韓国側の収益率が今よも更に上がりますよ(^_^)b
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