文字入力に少し光明が見えてきた

さて、au IS01ちゃんの事について初期の感想など書き綴っていますが、、、
意図的に避けてきた事項があります。
それは、、、
そう、文字入力に関してですね。
EM-ONEやW-ZERO3に比べると格段に効率が落ちていると感じていました。
それは事実です。
が、なれてくればまた別の感想もあるかもしれないと思い触れずに来たのです。
それが昨晩当たりから光明が差し始めました。

◎なれると言うより持ち方を変えた
IS01以前は端末の幅とかキーボードの位置の問題で、
本体左右の底を中指付け根付近に置き、中指・人差し指で底を支えて親指で入力している感じでした。
が、IS01はそれをするには幅がありキーも大きく上下左右に広くて親指が届かない^_^;
その上にキーはEM-ONEとかのように平面から凸っているわけでなくフラットで、押し込むという操作が必要で打ちづらくて仕方ない。
で、ふとした時に気づいたね^_^;
左右の底を付ける場所を、中指付け根付近から薬指と小指の境目あたりに移動したら、、、
あらら～～～そしたら親指で全てのキーに十分に届くだけでなく、通常キーの上にある4つのボタンにも自然と手が届くようになりました。
これにて押し方については完全克服だと思います。
ただ、EM-ONEとIS01ではキーの配置が違いますから、その辺になれるにはまだ時間が必要だと思います。

さて、こうして悦に入ってますますIS01が可愛くなってきたわけですが。。。。
IS01は折角机とかに置いた状態でも使えるようになっているわけですので、
その場合でもキー入力を快適に行えたらなと思ったわけです。
最初は・・・・・
「こんなちんこいキーで両手5本指で入力なんて無理だろ～～～」
みたいに思っていたわけですが、、、、、、
なんとなぁ～～～～く、コツを掴みつつあります。
これがプチパソと同様の速度、あるいは若干落ちる速度で入力可能なら、、、、
打ち合わせとかで使うSX3の出番が無くなるかもしれませんね^_^;
これも少し練習が必要であるとは思いますが、、、、
実際問題としては持って入力する場合が多いので、、、どこまで実践的な話しかは未知数であります。
が、しかし～～～～～
新たな事にチャレンジする精神だけは忘れたくないものですな(ΘΘ）ρ