Googleプレイがいなくなった！！

一週間くらい前のある日のこと、、、、

 

ふと夕刻にacroちゃんを見てほぼ日課のアップデート確認にGooglePlay(旧Androidマーケットね)を起動しようとすると、、、

「アプリがありまへんでぇ〜〜」

みたいなことをシステムがおっしゃるのであります。

 

えっぇ〜〜〜(@@;)

そんなはずないじゃん！！

昼間見たときには自動アップデートをしてるときにお顔を見てたし、、、

そもそもアンインストールが出来るようなアプリじゃ無い。

 

で、一応は再起動をして見たのですが復活しません。

ほで、、、

設定のアプリ管理でインストールアプリ一覧を見てみると、、、

い・な・い、、、、！！

そんなオバマ！いや、バハマ！！！

 

じゃぁ〜〜〜ってんで、、、

ヘタレacroはrootアクセスが出来る状態なので、Systemのアプリ収容フォルダを見に行って見てもこれまたいらっしゃらない。

これはあり得ないんじゃない！
つまりは端末から消えていなくなちゃった、って状態のようです。

 

では、いつも通りにググールさんに聞いてみよ！！

ってな具合で検索してみること約20分。

ありませんねぇ〜〜〜！！

似たような症状は見受けられましたがヘタレと同じような症状は見つけられませんでしたね。

 

も〜〜いい！！

自分で何とかするしかないっしょ！

では、ここから先はヘタレが症状を回復させた方法です。

毎度ですが、、、、、

こうしてヘタレは治った、というだけで誰でもそうなるか？とか、、、

そういうことは保証できませんし、、、

ましてや今以上に端末がおかしくなっちゃうことが有るかもしれません。

実行してみる方はあくまで自己責任ってやつでお願いします。

 

１：Google Play v3_5_19.apkをググールして見つける

２：ダウンロードして携帯のSDカードにでもコピーしておく

３：設定で【提供元不明のアプリ】をインストール出来るようにする

４：2番でSDにおいたアプリを実行して端末にインストールする

５：再起動する

６：設定のアプリケーション管理にてGooglePlayの「更新のアンイストール」をする

７：しなくても良いかもだけど再起動する

８：旧タイプGooglePlayを起動する

９：アップデートのチェックで最新版が見つかるはずなのでそれを入れる

以上お疲れ様でした。

基本的に、、、

無いものは入れちゃえ！

ってのと、、、

そうはいっても純血種をマーケットから正しく入れたいよね

って要望を満たしてみたわけです。

 

今回は、、、、、

自分でググールしてみて解決方法が見つからなかったので、

同じような症状が出た人に役に立つこともあるかな？

ってのと、

また同じ事が起きたときの自分への覚え書きでありましたとさ(ΘΘ)ρ

PS:原因について
これは分かりませんね。
端末内から完全に消えてしまっていたのでフラッシュメモリでも崩れ始めたかとも思いましたが、、
まぁ実際の所でなんだったのかはさっぱり不明。
でも良いんです！！治ればね(ΘΘ)ρ

あと、、、
自分は予備の端末があるのでこういった思い切った行動に出られますが、、
そういった端末の無い方は素直に修理に出した方が良いかも知れませんよ。

SONY Tablet P OSアップデート予想以上にイイ！

本日のお昼ですかねぇ〜〜〜〜
飯を食べながらなにげにアップデートを手動でかけると、、、、

きたぁ〜〜〜〜〜！！
落とした〜〜〜〜〜！！
　　

待つことお湯をかけて約10分！！
Android 3.2からAndroid 4.03にアップデート完了です。

そで、早速操作してみると。。。
おお！！
動きが滑らか&さくさくですね。
web等の表示も滑らか！
この辺は元々さくさくUIのソニーだからか、GALAXY Tab、ARROWS Tab、REGZATabより上って感じでしたが、さらにさくさく度が増しています。
設定系のカテゴリ分けが3とは少し変わっているので少し戸惑っています。

さて・・・・・・
ヘタレが今回のアップデートで期待していたことは、、、
GPSの感度というか掴みというか、、、
要はマップアプリの活用が上手く出来なかったことの改善です。
基本的にはこのGPSはOSのバージョンとは関係は無いのでしょうが、、、
いっそのことroot取ってまたギャラタブやacroの様に自分で直そうか？
みたいに思っていたのですが、
もしかして今回のアップデートで改善されないかと密かに期待していたのです。
おおお！あうあう！！
バッチリのようです。
感動しました！！
しかし、、考えればこれが普通です^_^;
これが活用出来ないとね、、、
せっかく3G回線を喰わせてる意味が半減ですからね。


今後の注目点としては、、、、
バッテリーの持ちが良くなったのか悪くなったのか平行線なのか？？
ってあたりでしょうね。

いずれにしてもお見事ソニー(ΘΘ)ρ

Mac OS恐るべし！

たまぁ〜〜〜に、、、、、
ヘタレブログのアクセスログなどを見ることがある。
ふと、出来心ででOSのシェアなど見てみたいと思った。
なんでかってぇ〜〜と、
もう半年もすれば世間はWindows8の時代である。
それを前にしてWindows7のシェアがどの程度まで上がったかな〜〜
みたいに思ったのでした。

で、ログを見てびっくり仰天サランヘヨ！

Windows7が42.1％ってのは、なるほどこのくらいかとおもうは物の・・・
Macintoshってのが14％もあるじゃないのよ！！！(@@;)
このデータは直近1ヶ月ではあるものの、、、
あぁ〜〜〜びっくらこいた腰抜けた！
今月はMacBook Pro17のメモリを16Gにした話を書いたからなのか、、、
いづれにしても多いなぁ〜〜〜
ヘタレブログの1日アクセス数は150〜200の間くらい。
お引っ越し開設当時の平均20に比べれば大した物です。
けど全盛期に比べれば相当に減ったね^_^;
ま、好き勝手書いてるだけだからアクセス数はどうでも良いんですが。
ただ、、、、
1日に150くらいあるんだからそんなに偏ったデータともいえないよね。
そんな中でのMac OSの14％は衝撃ですね。

Macユーザーのみなさま！
これからも宜しくで有ります(^_^)ゞ

スマフォ&Tabletスタンド その２

本日のスタンドは金属の三脚カンバススタンドタイプであります。
サイズ比較のためARROWS Tab F-01Dの上にGALAXY Tab7インチを置いて、その横に置いてみます。
同じ物が2つ有るように見えますが、、、
フォトショップではありません^_^;
右の方は付属の巾着式ケースを下に敷きました。
重量は毎度ヘタレ家のキッチン計りで約200gなり。
サイズは長手方向で約180mm、幅が約20mm、厚み約10ミリであります。
昨日のスタンドその１に比べますとかなりの重量級です。
が、ブックカバー型のケースを思えばこれを持ち歩いてもどうということもないでしょうね。
またその１との違いとして、、
素材が金属って事に加えこちらは完全に10インチクラス用であります。
その辺の事情はまた後ほどとして・・・・・・

さて、この三脚タイプは作りがかなり良く出来ています。
右のお写真でグレーに見える部分はシリコンゴムのような素材です。
ようは、、タブレットと接触する分はゴムをあてがえ傷を防ごうとする考えのようです。
また、その１との違いとして角度が2段階にしか調整出来ないという点でしょう。
立った状態と寝た状態の2段階です。
先ほど10インチクラス用としたのは、脚を開いた状態ですと7インチ級タブレットを縦に使うとすると、、、、
脚の方が広いので役に立ちません^_^;

ヘタレがこのスタンドに一番期待したのが寝た状態ですな。
立った状態は動画を見たり写真を見たりには良いのですが、、
操作をするにはチト立ちすぎです。
それはその１の1番寝た状態でも言えることですね。
特に文字を入れる(スクリーンキーボードにしろ手書き入力にしろ)ときは重宝します。
単にテーブルに置いただけだと、前のめりになりマジにノートに記入するときのようにならざるを得ない。
そこを解消したかったのでありました。
立てた状態と寝た状態を横からの激写も添えておきます。

え！なんで2個有るかってか！！
まぁ、持ち歩き用と寝床(には純正スタンドがある)以外での家庭用であります。

だってさ、1つだったら持ってくの忘れるもん(ΘΘ)ρ

 

スマフォ&Tabletスタンド その１

今現在ヘタレさんはARROWS Tabにプラケースをつけて運用しています。
基本はお家で使うため、ブックカバー的なケースは重くなる&ひろげるのが面倒という事でパスしてます。
が、、お持ち歩って使うとなると動画を見るにしても、チョイと斜めにして連続的に使いたいかな〜〜〜って時もあります。
この辺はブックカバー的なケース型は大抵の場合は可変角度スタンド的に使えるのも多い。
一見便利なんだが、、、、
いや、便利なんでしょうけども家がメインを考えるとやっぱ面倒^_^;

な・の・で・・・・・
スタンドを2種ほど入手してみました。

まずは1番手です！
これはいかにも耐久性がなさそうですがどんなものでしょうね。
acroの手前にある黒い物体がそうです
重さは25グラム、サイズは縦13センチ、横5センチ、厚み5ミリというコンパクトさであります。
やたらacroよりデカく見えますが、そこは写真のマジックであります。
幅も厚みもacroより全然ないですよん！

ではコレを伸ばして使用状態にしてみます。
　
左が一番寝ている角度で、右が一番立っている角度です。
その中間が3段階ありまして、全体で5段階調節が可能です。
が、、一番寝ている角度ではタブレットで文字入力(スクリーンキーボードのqwerty入力)には角度がありすぎですね。
何と言っても軽くてコンパクトである点が良いところですね。

さて・・・・・
こいつがスマフォならいざ知らず、タブレットに使えるの？？
って疑問がありますよね、やってみます。
　　
左が東芝タブレット10インチを縦に置いて、
右はSONY Tablet Pを横に置いてます。
10インチの縦置きは震度4くらいの地震がくれば倒れるかも知れない^_^;
安定しているとは言いがたいですけど、不安定では無い。
ごく普通に机とかに置く分には倒れたりはしないでしょうね。
ま、基本的には横画面で使うことが多いでしょうし。
10インチとは言え横画面なら不安無く使えると思います。
SONY Tablet Pに至っては何の不安もありませんね。

というお話がスタンドその1であります。
その1って事はその2があるんだろうなぁ〜〜
と、思うでしょうが、、、、あります^_^;
実はその2が本命でして、その1は偶然入手したのでした。
けども、、、その2よりお手軽さでは全然良かったかも(ΘΘ)ρ