一太郎の中でワードやエクセルが動いちゃうのね、、、...... ( ̄□ ̄;)!!
いつ頃の一太郎からこういう機能があったのかは不明だね、
なにせ一太郎とワード、三四郎とエクセルを併用して使ってたこと無いから。
ま、もともと表計算アプリの三四郎も元の表を作ってあげるだけで(数式と複雑な場合ね)、自分で使うのはデータベースアプリがメイン(桐ね)でしたね。
スクリーンショットの例では新規で一太郎内にワード・エクセル作成を起動してますが、、、
既にあるワードファイルやエクセルファイルも挟めるみたいね。
あ、あとPDFファイルとかね。
これって・・・・
使いようによってはかなり便利だね。
1つのプロジェクト(仕事)で使われるファイルはどうしても複数になりやすい。
で、フォルダ分けしてファイルをしまい込んだりするわけだけども、、、
これなら一太郎自体がそのフォルダの役目を果たすね。
今現在やっているプロジェクトもワードやエクセル文書が複数存在していてフォルダで区分けしていた。
が、こいつを使えば一太郎のシートとして挟み込んでいけば1つのファイルとして管理できる。
管理できるだけじゃなくて編集も出来る。
w( ̄△ ̄;)wおおっ!・・・・・・便利\(≧▽≦)丿
※追記
もしやまさか、一太郎の中から元のエクセル・ワードファイルにリンクして開いてるだけじゃないだろうな、、、、
とか疑問が起こったので実験した。
ま、ワード・エクセルが一太郎の中で動いてる時点でそんなことも無かろうとは想像できるが、念の為ね。
と、いうことで・・・・
一太郎にワード・エクセル既存のファイルを挟んで一太郎ファイルとして保存してから、元ファイルを削除してみた。
一太郎を終了させてもう一度当該ファイルを開くと・・・・
うん、大丈夫だね。
リンク的に埋め込んでる分けじゃなくて、ちゃんとワード・エクセルファイルを挟み込んでるみたいだ。
便利すぎ。。。。。。プププッ (*^m^)o==3
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COMMENT
無題
慣れちゃうとねぇ~
行の扱いとか基本的なところで全然使い勝手が違うので、、、
その辺だけでもワードは勘弁して欲しくなります。。