ヘタレたオッパの電脳ちっくモバイル日記!なのかもしれない(ё_ё)。が、How toものでないのは確かなり。
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前日記のマウスをポチった後に気づいたの、、、
(・・∂) アレ?、、もしかして韓国のオークションあたりで買ったらもっと安かったかぁ~
とかね。。。。
前にも【ハナマイクロン】日韓大した差がない^_^; とかで韓国からの購入を考えたことあったんですがぁ~。。。
あれはあれで、まぁ、いらないかぁ~って、やめちゃいましたけど。
あの頃よりもさらにウォン安で1000円が大体13700ウォンくらいの今日この頃。
ま、今回はポチった後だったから、、、、、
たとえ韓国で買った方が格安だったとしても遅いのは分かってる。
で、一応は大手のオークションで確認したのよね。
結果・・・・・
やっぱし1000円くらい安かった、、、
が、この辺は手間と時間を考えるとほぼイーブンなのでほっと一息。
と・こ・ろ・で・・・・・・
この韓国オークションがこれまた一癖あります(*≧m≦*)ププッ
なんかこの件に関してはバスの時刻表と違ってシステムの違い、、とは考えにくいのですが。。。
ま、そこは韓国内には韓国内の常識があるから、ここでだからどぅ~だ!って話しでもないですが、、、、
韓国の「オークション」って名ばかりでありまして、日本で言うところの「売ります・買います」なんですよね。
そうなのよ、、、
売値を出品者が提示して、購入者はそれで良ければ落札(と、言うより購入ですね)するわけです。
強いて言うならヤフオクの即決価格オンリーオークションみたいなものでしょうか??
なんでこれで「オークション」と名乗れるのか非常に不思議であります。
もしかするとオークションの定義が違うのかもしれないし、、、、
実際にオークションで売り買いされている物もあるのかもしれない。
けど・・・・・
大抵の商品は「売ります・買います」と同じ事です。
ヘタレの想像では、、、、、
出だしは本当にオークションだったのだと思います。
けども、なにがしかの問題があって今の形に落ち着いたのではないかと思います。
その問題ってのも、なんとなぁ~く、それとなぁ~く想像が付くんですがぁ~、、、
間違っていたら韓国さんに失礼だし。
もしかしたら最初から韓国のオークションってこういう物だったのかもしれないしぃ~
でも、、、オークションって言ってるんだから最初は違っていたんじゃ無いかなぁ~(ΘΘ)ρ
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COMMENT
また特派員の登場ですぅ
옥션という言葉はもう一個の会社の固有ブランドの意味になっておりまして、
英語のauctionの本来の意味から離れてしまったのかもしれません。
で、会社の沿革を確認してみますと、
最初に会社を創立したときには、ネット競売サイトだったそうです。
後、2002年に事業の構造を改編し、
今のオンラインマーケットの形態になったそうです。
検索では、何の問題があったか確認できませんでした。が、
多分、問題はなかったのではないかと思います。
あったとしても、それが決定的な理由ではなく、
他の経済的な目的のため改編した、と思います。
今の韓国のオークションの売り買いの形も、
私の常識で見れば、本来のオークションと違わないです。
これを、ある分野では「逆競売」と呼んでますが、
普通のオークションは
「購買者が値段を提示して、販売者が気に入った値段を選んで売る」でしょう。
(もちろん普通ならいちばん高い値段で売るはずですけれども)
このシステムが逆転したのが、韓国のオークションです。
「販売者が値段を提示して、一番合理的だと思うものを購買者が選ぶ」
の感覚、ですの。
この、販売者が値段を提示する場が「옥션」というサイトで、
値段の提示が同時に行われていて、競売には見えないだけ、
の感じですが、どうでしょうか;;
これ、少し専門知識が必要ですので、説明するのが難しいですね。(汗)
ほぅ~面白い!
なるほどぅ~、、オークションが普通名詞というより固有名詞化してるわけね。
まぁ、言っている意味は分かるよ。
確実性もあるだろうしね、この売り方の方がね。
ただ・・・
この韓国オークション方式だとネットフリーマーケットとか普通にネット販売と変わらないよね。
意外な物がお安く買えたり、、、
意外な物がお高く売れたり、、、
購入希望者は見えない敵と戦って商品を勝ち取るゲーム性とか。。。
そういうのがオークションの醍醐味だね、日本や欧米ではね。
素朴な疑問としては、いわゆる「中古品」も全部この方式でやってるのだろうか?
日本だと自分ではいらないけど、誰か買ってチョウーダイ!!
みたいなノリもあって結構楽しいのよ^_^;
いずれにしても、冬ちゃんの御出動のおかげで色々な意味で韓国の実情とか韓国人目線とか分かるからありがたいね。
うん、率直に思いや考えを書いてくれることもありがたい。
今回の事でもオークションの固有名詞化までは全然考えが至らなかったものねぇ~。
ものすげー納得です。
ただ、、、、
この方式だと日本人目線ではネット通販で出展者がそれぞれの値段を提示してるのと同じじゃないか?
と、考えちゃうのだけは間違いないでしょうね。