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 ヘタレたオッパの電脳ちっくモバイル日記!なのかもしれない(ё_ё)。が、How toものでないのは確かなり。

今日もヘタレは平常運転(ΘΘ)ρ

   
カテゴリー「【Android】」の記事一覧

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【is03】日韓・韓日辞書を試して見る

さて、アンドロイド導入時からの頭痛の種がまっとうなオフライン日韓・韓日辞書です。
Windows Mobileのころは高電社のアプリをうん万円出して購入し使ってました。
この辞書とマップアプリってのがリプレース可能かどうかが当初からの課題。

で、まずマップの方をさらっと、、、、、
これは以前マップルMobileってのを利用していたのですが、、、、
これは諦めたというのか、Googleマップがバージョンアップしたことで要望のほとんどはまかなえるかなと、、
考えを変えてみました。
地図に関して言えば、クラウド的使い方の方がメリットが大きいように感じたからです。
また、auのおかげかオフラインマップと比べてもそれほどにストレスがあるわけでも無いし。
まぁ~~~~、マップルにアンドロイド対応版とかでればその時にでも考えましょう。

さて、、、本題の辞書の方に
20110120-171333.jpg先に興ざめのようなことを書きますが、、、、
正直言えば辞書もクラウド的にネイバーオンライン日韓・韓日辞書を使うという方法もあります。
この辺もご要望有れば、、あるいは気が向けば日記にするかもですが^_^;
と、それだけでは唐突すぎるので、、、
ネイバー辞書で「다」を引いた時の例などスクリーンショットとしてあげておきますね。
簡潔に使用方法を書いても置きましょう。
ブラウザで韓国ネイバーにアクセスします。
PC版で繋がると思いますので、
モバイル版の方に入り直します、
モバイル版の下の方に「あ」というアイコンが有ると思います。
そいつをタップしてあげると上のような画面になりますので、日韓なら日本語を入れて、韓日ならハングルを入れて調べればOKです。
って、、、こんだけ書いたら別途に日記いらないかしら(^▽^;)

で、これはこれでそれなりに優秀なのですが、、、、
20110120-172452.jpgマップと違って独立したアプリが有るわけではないので、
辞書にたどり着くまでに、
(先ほどのネイバー辞書をブックマークしておいたことを前提にして)
ブラウザの起動
ブックマークを表示
ネイバー辞書へのブックマークを選ぶ
と、3つの行程を経てやっと辞書が表示されるという面倒さがあります。
まぁ、ヘタレの場合だと、スクリーンショットの様にホーム画面の一つに直接ネイバー辞書にアクセス出来るアイコンを作りましたので、いきなり辞書画面が出現するようにはしてます。
が、それでもやっぱり面倒ですな。
何せ韓国のサイトに繋いでいるのでそれほどにレスポンスが良いとは言えない。
検索結果はそこそこ早くでるんですが。。。

そ・れ・に・・・・
辞書って見始めるとあっちこっち歩き渡るようになるので、、、
ネットに繋いで使うのはバッテリーにも負担かかるしね。
なのでやっぱりオフラインで使える辞書が欲しい。

ちゅ~~~事で、、、、
is01で似たように辞書探しをしている時に、DioDickってのが有るのを知りました。
その時はアンドロイドが2.1バージョンじゃないと使えないと言うことでパスしてました。
月日は流れて、、、、
is03が手元に来てしばらくが経ちます。
これ一向にis03を含めたアンドロイド端末用の日韓・韓日辞典が出る気配も無い。
しょうがないので、、、、
もう海外のアプリでもいいや、!!何か無いかな~~~
ってんで、韓国にいるアンドロイド使いやスマフォ使いの高性能特派員達に何か無いか調べてもらったのであります。
そんな中で当座の解決法として冬特派員からネイバー辞書を教えていただいたのであります。
実は、、、この辞書ももっと早くに皆さまにお知らせしたかったのですが、、、
とある問題がありまして^_^;、、、、今日という日に至っております。
(ここは深く追求しないでね、ヘタレツイートをフォローしていた方には見えていたと思いますけどね)

と、、、、
調べていただいた結果、韓国のアンドロイドマーケットでも色々調べてもらった結果DioDictくらいしかないのが判明したのであります。
この辞書は日本で販売されているGalaxyにも搭載されているらしく、それなりに使えるのだろうと想像はしましたが、、、
かといって内容も同じようなものとは限らない。
お値段も約1000円って事で辞書としてはかなり安いので、安さに心配したりもしました。
アンドロイドマーケットでのアプリ購入も以前は24時間以内にアンインストールすれば返品可能だったのですが、
昨今の仕様変更で15分以内にアンインストールしないと返品出来なくなってます。
これは迷いましたね。
だってさ、辞書の内容が満足いくかどうかをアンインストールの手間まで入れて15分で判断しろってのはチョッと酷すぎます。
が、、、まぁ、、、、1000円ならドブに捨てたと思っても良いか~~~
日本で日本人が作った日本人のための韓日辞書が出るまでの繋ぎにでもなれば、、とか思って清水の舞台から飛び降りたのであります。
20110110-005448.jpgさっそくマーケットに行って、、、
ようやくと見つけて、、、
ダウンロードして、、インストール。
ほで起動して試しに「私」と入れてみると、、、
_| ̄|○
駄目じゃん!!
左右の文字が切れちゃってて読めません。
これは、is03のフォントに起因する事か、
または、、、
解像度がGalaxy Sとか他の一般的なスマフォより全然高精細な為に起こる現象とは思われます。
理由はどちらであってもですね、、、
繋ぎにでも使おうと思っているわけであって、
今、今日、この時に役に立たないのでは意味がありません。

と、言う事で・・・・・
辞書の内容以前に正常に作動しないと言う事で見事に1発撃沈でありました。
is03以外の方は意外と普通に使えるのかも知れません。
ただし、、、
その辺の事はヘタレも責任持てませんし、
「私」に対する辞書の内容としては、ヘタレが想像している物と違うという事もありお勧めすることはしません。
高電社の辞書の方が全然良く思えますし、ネイバーのオンライン辞書の方がまともそうに思えます。

あぁ~~~~。。。はよまっとうな日韓・韓日辞典でないかなぁ~~(ΘΘ)ρ

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【is01・is03】やっぱATOK最高 その2

その2でございます(^▽^;)
前日記ではis01とATOKの組み合わせついて書きましたが、今回はATOK(Android)そのものについて語ってみます。

ま・ず・は・・・・・
ATOKになって文字入れが楽しくなりました。
もうねぇ~~~最初の一週間はis03での文字入れが苦痛で苦痛でしかたありませんでした。
最近はまぁ、、なんとかフリックってものに慣れてきた感じですが、、

ATOKの何が良いのか(当社比かつis03純正IMEと比較)
・的がデカイ!!
・フリック方向にあまり神経質でない
・アシスト登場までの時間とか細かいチューニングが出来る
・アシスト表示が指の下に隠れない
なんてあたりが機能上の優位点ではないかと思います。
では、肝心の日本語変換の機能につきまして。。。
4ee569fd.jpeg   20110107-173614.jpg
左画面がATOK標準のジェスチャー入力(フラワーとも言うらしい)
右画面がいわゆるフリック入力
これとは別にいわゆる普通の携帯のトグル入力
の3つがサポートされています。
残念ながらベル打ち(2個タッチ)入力はサポートされていないようです。
が、そこはどうでも良いかという気になってます。
ヘタレは2個タッチ派だったのでis03もそれで行おうとしましたが、これは不発でしたね。
やっぱりハード的なテンキーが無いと2個タッチもいちいちに画面を見ながらと言う事になり効率が上がらずフラストレーションの元でした。
と、いうことで・・・・・
フリック入力で頑張ってきたここ1ヶ月半でしたねヽ(´▽`)/へへっ
以上ATOKの入力方式のアウトラインを紹介しておきましょう。
あ!!もちろんqwertyスクリーンキーボードによるローマ字入力画面もありますよ。
ここは外国人の方には結構重要なポイントのようですので書いておきます。
それに、。。。。
両手親指入力をするなら、この方法もあながち馬鹿には出来ない方法のような気がします。

では、ATOKの変換に対する素晴らしさをば
・推測変換がかなり優れている
・連文節変換が可能な上かなり正確
・連文節変換時の推測変換もかなりいけてる
こんな感じでしょうかね。
この辺は使用者の使用単語頻度が反映されてくるので、使えば使うほどに賢くなってくると。
連文節変換時の正確性はPCのMSIMEよりまっとうとさえ思えます。
それ以上に予測候補がかなりまっとうというのも、文字入力の負担を軽減してくれますね。

では、変換について更にお気に入ったことを
・五十音で入力後に後変換が出来る
→パソコンで言う[f7]・[f10]・[f11]キーのような働きがあります。
例えば、、、
「か」と入力した後に全角・半角カタカナはもちろんアルファベットのA(これまた全角半角OK)とすることが出来ます。
毎度毎度に入力前に文字種を切り替える必要がありません!!!
しかも、、、、
ジェスチャー入力時にはそうした異字種候補が画面上で確認出来ます。
とにかくですね、、、
入力後に他の文字種に変換出来るのはありがたいです。

◎ジェスチャー入力とフリック入力について
これはですね、フリックに慣れて来ちゃっているので何ともなんですが、、、
ジェスチャー入力を覚え直す価値があるかなと思っています。
フリック入力は濁音・破裂音・促音とうを入力する時は2回・ないし3回のタップが必要になりますが、ジェスチャー入力は1回のタップでそれら全てが入力可能です。
た・だ・し・・・・
その分指の動きは複雑になりますけどね。
ジェスチャー入力では、基本五十音の入れ方はフリックと同じです。
が、先ほどの濁音等も指を離さずに画面をスリスリすれば入っちゃうのね。
ジェスチャー入力時のスクリーンショットをご覧ください。
「がぎぐげご」ってなってますよね。
そうなんです、
ジェスチャー入力は水平より上に行文字(かきくけこ)5つが表示されます。
フリックのように中心+上下左右で5文字分とは違います。
下方向が無いわけですね。
そこに秘密があるのです(秘密じゃないけど、工夫って言う?)
がぎぐげご の例で言えば、「か」をタップして下にフリックするとスクリーンショットの画面になります。
各行とも同じようで、濁音とか破裂音とか促音を出したい場合はとにかく下にフリックするとその行に対応するそれらが表示されるのです。
「スリスリが増えるからフリックで良いんじゃない?多少画面から指が離れても良いじゃん」
みたいな声も聞こえそうですが、、、
今現在ヘタレにはYesともNoとも答えられませんね。
ヘタレも最初はフリックするよりも、指が離れても確実に文字が入る2個タッチで良いんじゃないかと思っていましたが、前述の理由でそうで無いことがわかりました。
スクリーンキーボードで文字を入れる以上は、
「一回触ったらそのまま指は離さない方が効率がよい」
というのが2個タッチ入力をしての感想でした。
が、まだまだヘタレもフリックを会得しているとは言い難く、、、、
ジェスチャーは上半分で5種類分を入力し分けるので、指の動きに神経質にならざるをえないとは思いますし。
が、反面では、前述のように後変換がわかりやすいという特徴もあります。

さぁ~~~、どっちを選べば良いのでしょうかね。
ここは、、、最初は投げたかったフリックにも慣れたわけですから、
最初は頭痛くてもATOKの標準であるジェスチャー入力にチャレンジすべきですかね??

ま、いずれにしても・・・・・
推測候補も、それに続く予測候補もかなり精度が良いので、どちらで入力しても大して変わらないという結論かも知れません。
一切推測候補とか使わずに、ひたすらATOKの優れた連文節変換で文字入力するならまた別の話でしょうけどね。

ってことで。。。。
ここしばらくはジェスチャー入力で頑張って見ます(ΘΘ)ρ

【is01・is03】やっぱATOK最高 その1

これは良いですよ、ATOKね。
ATOKのお試し版が出た時に飛びつきたかったけども、、、
なんかdocomo端末しかダウンロード出来ずガッカリだったんですが、
考えてみれば・・・・
(ここから先はいわゆる自己責任であって、あなたが行って何かしの障害が生じてもヘタレは責任は負いませんので宜しく!!)
これはダウンロード出来ないと言うだけであって、
インストールファイルそのものを手に入れればよい訳だな。
で、早速にdocomoスマフォをお持ちの友人に携帯をお借りして、
ATOKをインストールし、インストールファイルを引っこ抜きました^_^;
その後、ATOKを利用しない友人の端末からアンインストール。
これは、友人からATOKインストールファイルをもらったと言う事ではなく、
あくまで端末を一時的に借りたというそういう話しです。
それに試用版で時限制限があるって性格もありますから将来の購入者を増やせたと言う事で許してください>ジャストシステム様m(__)m
発売されたら即購入したいと思ってますしね(値段がべらぼうだったらやだけど^_^;)

さて、まずはそいつをis03にインストールしてみます。
まずは、今使っている標準のIMEに付いての感想を書いておくと。
「ま、こんなものかな~~~」
みたいな感想でした、
ちまたで評判のsimejiも試しましたが一長一短とう所ですね。
iPhoneユーザーからは日本語変換がアホすぐる、、、
なぁ~~んて話しは良く聞きますが、
is03・is01共に「もう~ちょっと何とかなんね?」
くらいには思ってましたが、「アホすぐる」とまでは感じてなかったね。

そんなわけで、ATOKにも過剰には期待してませんでした。
と、ここまで書いていて気づいたのですが・・・・
以前よりヘタレブログをご覧の方はご存じな事ですが、
ヘタレはPCでもATOKを利用しています。
これは、ATOKが素晴らしいというよりも、OSオマケのIMEが情けなさ過ぎて使う気にもなれないからであります。
2007以降はMSIMEもかなりまともになった、、なんて話しも聞きますが、
ひと様のパソコンで文字入力して変換すると唖然とする変換結果が随所に登場して開いた口がふさがりません。
パソコン教室でも「なるべく誤変換を防ぐために文節事に変換しましょう」とか生徒に教えている始末。
これがATOKなら「誤変換を防ぐには複数文節を入力して変換することです」と生徒に教えることでしょう。
とか、書いてますが、、、、
単文節で入れても驚愕の変換結果を見せてくれるのがMSIMEですね。
な・の・で・・・・
誠にATOK様には失礼ではありますが、消去法的にATOKにならざるをえないという事。
ま、普通に考えても、、、
方やOSにオマケの日本語かな漢字変換アプリ。
方や7千円位する(買い方や種類によるけど)有料の優良アプリです。
同じ土俵で勝負させるのが間違っているのかも知れませんね。

と、毎度の前置きはこのくらいにして、、、、
早速is01とis03で使ってみた感想などを。
vh7m.jpgでは、ATOKの全体の話しの前にis01で利用する場合の事を書いてみます。
な・ん・と・い・っ・て・も・・・・・
w(゜o゜)w オオー!
縦画面でもスクリーンキーボードが出現します。
コレが欲しかったんだよなぁ~~~~
標準のIMEはいわゆるローマ字入力画面で親指で文字入力して行くには難点があってとても使う気になれませんでした。
かといって、、、
他のIMEは縦画面(横画面でもそうだけど)だとスクリーンキーボードが出現しません。
これは不便きわまりない。
ま、この辺はis01の仕様のせいで仕方ないのかと思ってましたが、ATOKではバッチリであります。
is03にATOKを入れた時と同じように利用出来ます。
なんという利便性の向上でありましょうか、is03とis01両刀遣いの身にはなおさらです。
で、良いことずくめかというとそうでもなかったりしてね^_^;
それは、横画面で使う時です。
縦画面の時と同じようなデッカいテンキースクリーンキーボードが出現します。
is01を横画面で使うのにスクリーンキーボードを使う局面は少ないでしょう。
しかもテンキーですからね^_^;
まぁ、肯定的に考えるなら、、、、、
暗いところで使う時にis01はバックライトキーが無いですから、それを補う機能と考えることも出来ない事も無いのかも知れないけど、、、
ほで、さ・ら・に・・・・
この状態(テンキーのスクリーンキーボードが出ている状態)でキー入力すると、
全角の英数字が入るだけで日本語変換出来ません_| ̄|○
が、ご安心を・・・・
ATOKのスクリーンキーボードをqwertyキーに切り替えればハードキーで普通に日本語かな漢字変換出来ます。
が、が、ががが~~~~
そのqwertyスクリーンキーボードは消えません。
画面上に残ったままであります。
単純に邪魔であります(^▽^;)
ま、肯定的にとらえれば暗いところで、、、以下同文(;´Д`A ```

と、こんな感じのis01での使い勝手であります。
以上の事はis01でATOKを利用した場合の話しで、
ATOK自体の素晴らしさが書かれてはおりませんが、、、
ちょっとタイムアウトなのでis03とATOKの関係や、
ATOK自体の素晴らしさは次の日記とさせていただきます。
(出来るだけ早く書くつもり、、、ま、需要無いか┐('~`;)┌)


ほんで、最後に更に望む物があるとすれば、、、
・スクリーンキーボードサイズが選べると良い
→今のは大きすぎる気がする
・横画面ではスクリーンキーボドが消せると良い
・auメール画面でauの絵文字が出ると良い
・無理だろうけど、、PCからユーザー辞書をインポート
なんてあたりでしょうが、、、
is01もis03も最初からATOKが入ってたら良かったのよね、単純には(ΘΘ)ρ

is03ケースその3^_^;(^▽^;)

あははぁ~~~~、、性懲りもなくis03ケースです。
iremon.jpgもうis03が可愛くて可愛くて、、、
【IS03】保護シールとケース・・・・
is03ケースその2^_^;
と、来まして、、、、
最初はシリコンでこってり、
次がスモーク調にTPU、
つぎがぁ~~~~
ご覧の通り完全クリアタイプです。ヽ(´▽`)/へへっ
その2のスモークタイプはケースとしてかなりの満足で自分でも90点と言っておりました。
が、、、
クリアは傷が付けば目立つし、滑りやすそうだし、ホコリが入れば目立ちそうだし、、、、、
とか言ってましたが。
折角のオレンジバンパーが目立たないし、質感も伝わらないし、、
なんといっても、押し心地の良い電源スイッチの感触が味わえない。

でぇ~~~~
付けて無いような装着感!!
と、いうなんか違う物の宣伝文句のようなケースを購入。
では、使用前使用後など。。。。
ura.jpg  uratuki.jpg
左がケースそのものであります。
マジに透明そのものなり(^_^)b
右が装着後であります。
syoumen.jpg(*`◇´*)/ ハーイ♪、これが正面ね!!
上下のオレンジバンパーがハッキリ分かります。
左右のオレンジ分も分かるしいいねぇ~~!
ケースの厚み自体は、
is03背面のカメラ部の出っ張りくらいです。
裏側は面一(つらいち)という感じです。
保護という面ではシリコン製>TPU製>>>コレという感じでしょうが。
見てくれの良さって点では、、、
コレ>>TPU製>>>シリコン製
操作性という点では、、、
コレ>>TPU製>>シリコン製
こんな物でありましょう。

裏から見たところは正に付けて無いがのごとき透明感!!
けど・・・・・
いずれ細かい傷が入ってくるんでしょうな(^▽^;)

ほで、、、このケースには液晶保護シートも付属してます。
単品で買うと700円くらいのようですが、、、
まぁ、ヘタレの好みのタイプではありませんどうでも良かったんですが、、、
ある実験の為に付けてみました。
し・か・も・・・・・
is03購入時に付いていた保護シートの上にねオホホ~~~
皆さんはこんなムチャしないでくださいね~~
なんでこんなアホな事したかというと、、、
どうもね、液晶の感度が良すぎるんですよね、
その辺はヘタレが静電気男だからかも知れませんが、
まだ液晶に触る前に反応しちゃったりして、タップする前の寸止めが聞かないのよね。
なので、2枚重ねすれば少しはそうした反応が緩和されるかと思ったのであります。
さてと、、どうなりまするやは、、、、
しばらく使ってからのお楽しみと言う事で。

では、、、
上から下から前から後ろからをどうぞぅ~~~
jouge.jpg  sayuu.jpg
側面を取る時に下敷きに使ったのがポケゲPDA工房さんのTPUケースです。
 
※追記
やっぱり予想通りで滑りますねぇ~~~
片手だけで使うにはリングストラップ(のようなもの)が必須かなぁ~~

auとSkypeな関係(?_?)

本日はスカイプが不通のようであります。
日本だけではなく、韓国も駄目みたいです。
ま、その他の地域は知りませんが、、、、(;´Д`A ```

で、、、、
こういう時ってauのスカイプも駄目なのかなと思ってis01でログインしてみると、、、、
ありゃ、、ありゃりゃぁ~~~
普通にログイン出来るし(@_@;)
こりゃきっと・・・・・・
PCのアプリよりは馬鹿だろうから状況把握出来てないだけじゃないの~~~
みたいな(ё_ё)

こうなりゃ実験君魂に火が付きましたよ(ってそれほど大げさな実験じゃない)。
はい、is03で違うIDでログインしてみると、、、
やっぱり接続出来てるように見える、、、
じゃ、ってんでis01からis03にメッセージを投げてみると、、、
ふぅ~ん、普通に表示されますね、、、
えぇ~~~い!!
ってんでis03からis01にスカイプ通話してみると、、、
やっぱり普通に通話出来るな・・・・・

どうせアンドロイド端末用のスカイプだと馬鹿にしたら大間違い
なんでだろね??
一応auではスカイプに音声回線を使うような事をどこかのネット記事で読んだ記憶があるので、その辺の違いなのかと思ったわけです。
じゃ~~~よ!!
is01・is03共に3G通信を切って、Wifiで繋いで同じ事やったらどうなるのか??
というこれまた無駄な実験をしてみました。

はい、結果はぁ~~~~
普通に繋がります、メッセージも音声もね。
au用のスカイプサーバーってのが別に確保されてるのかもしれませんね。

どっちでも良いけど、、、、はよスカイプ回復してちょうだい
だって、スカイプしたい相手はau回線の人じゃないもんですから(ΘΘ)ρ
 

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